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彼氏のために中イキしたい なお25歳

投稿日:

彼氏のために中イキしたい、彼を満足させるためにもエッチでイッてみたい。
その気持ち自体は尊いものかもしれないけど、ときにそう思うことが快感に対しての自発性を失わせることもある。
ましてそこに他人が介入したって良い結果は見えてこないはず。

 

って言うべきだったかもしれないのに言わずに安請け合いして、グダグダになっちゃったという半年ぐらい前のお話です(笑)

 

なおさんの応募動機

なおさんからの応募メッセージは画像の通り。

nao_application

文字に起こすと以下の通りです。

今までお付き合いした方にイカせてくれようとしてくれた方がおらず、現在交際し始めた方は必ず愛撫でイカせてくれてから挿入をしてくれます。
SEXをして私自身も気持ちいいのですが中イキができず、彼も独りよがりにならないよう途中で愛撫をしてイカせてくれようとしてくれますが、中イキにはなりません。
自分でも中イキができるようにディルドやローターを使って練習をしているのですが、感覚がわからず困っています。
彼とのSEXで気持ちよく終われるように、彼のためにも中イキの感覚を覚えたいと思い応募させていただきました。

 

私は最初にこのメッセージを読んだ時に、正直見送らせていただこうかなと思っていました。

  • 「彼氏のために中イキできるようになりたい」
  • 「彼氏とのエッチでイケないから中イキしてみたい」

 

何が違うのかと言われるととても微妙な所なのですが、私は自分のためじゃない動機・主体的じゃない理由って基本的に好ましくないと考えています。

 

私がちゃんと「納得して」応募してくださいとお伝えしているのは、誰かや何かに興味を持たされて行動するのではなくて、自発的に興味を持ってほしいって意味なんです。
相手とのエッチが上手く行かないから苛立ったり、関係が崩れていく未来を感じて焦ったり、そういう気持ちではなく。

 

パートナーを思いやる気持ちはとても尊いものだと思いますが、頭の中に誰かを強く思い浮かべながら別の誰かと関わる、そんなちぐはぐなことをして上手くいく可能性はとても低いと思います。

 

しかもパートナーが独りよがりにならないように時間をかけて愛撫してくれているのであれば、いずれ良い結果に繋がるだろうし、故に負い目を感じたり、リスクを背負ったりして他人に触れられる必要性があまりないと思うからです。

それに私としても結局相手の方とある程度打ち解けることが出来なければ、変化を感じてもらうことは難しいですから。

 

というか中イキって必ずしも身体の反応だけで至るわけではないので(悩んでいる人の場合は特に)、とりあえず誰かの手で一回試してみれば中イキできるようになるかもしれないと考える人ほどイキにくいと思うのです。

なので体験してさらに辛くなる可能性があるぐらいならしない方が良いのではないかという気になってしまったのです。
それに別に相手のことばかりじゃなくて、良い結果が予想できないということは私の精神衛生上良くないから迷った、というのも正直なところです。

 

ただ、本当にどうなるかは実際に会ってみるまで分からないし、本当のことを教えてくれない人だってたくさんいるから、応募動機で見送らせていただくことって基本的になかったんですよね。
それでも申し訳ないけどお断りしようかなって思いながら彼女の応募メールとブログのアクセスログを見ていました。

 

このように応募のメッセージを頂いた際に、イタズラ防止も含めてその内容とブログへのアクセスとのおおよその整合性を確かめたりはするのですが、その結果期せずして彼女がとても長い時間をかけて出した結論だということがよく分かりました。

 

だから彼女が実際にどういう気持ちで私と会うことに踏み切ったのかは完全には分からないにしても、満足できない結果に終わるとしても、その意思を尊重しなければいけないと思ってコンタクトを取りました。
今にして思えば勘違いも甚だしいのだけど。

 

結果はこの先に書く通りですが、私としてはお会いできて良かったのかなと思っています。

入室と雑談

メールのやりとりから受ける印象はまるであてにならないのですが(そしてそれは相手の側も同じ)、会うまではふわふわした感覚型なのかなというイメージで、実際の彼女はキリッとした感覚型という印象でした。
自他ともに認める男前な性格のようです。
わざわざ長い時間をかけて車を転がして来てくれるぐらいオットコマエでした。

 

色々事前に説明しておきたいことや、体験の流れなどについて軽く話しました。
割と何を話しても空返事というか、あまり色々ピンときていない感がありました(笑)
ピンときていないというか、もしかして聞いていないのかなってぐらい(笑)

 

気持ち良さについての話は、多分彼女は「覚悟して体で覚えに来た!」みたいな感じで、でも私はイメージとか重視で話をしていたので、きっと彼女の頭にはクエスチョンマークしかなかったでしょうね。

 

そんな感じでいきなり噛み合っていませんでしたが、彼女は自分の直感をとても大切にする人なのだとは思いました。
逆に自分が全く思ったり感じたりしないことに対して想像力を働かせにくい傾向があるように感じました。

 

ただ実際にそういう方なのか、緊張や警戒からあえてそういう風に振舞っているのかよく分からないようなところがありましたね。
どちらにせよ、打ち解けるのは難しいのかなと思っていました。

 

まず何か違った感覚を持ってもらうことから始めなければいけないと考えているのですが、そのためには心理的に噛み合う必要も少なからずあります。

多分この時点で彼女が自分の課題だと感じていることと私の認識にズレがあったので、今にして思えば事前にもっと話し合っておくべきだったと感じました。
ただそれは本質的な問題ではなかったと思います。

 

背中・肩・鼠径部に性感タッチ

nao_back massaged

そんなこんなでお互いピンと来ないままに入浴を済ませてもらい、ベッドの上にうつ伏せで寝てもらいました。

彼女が少し脚を怪我していたようだったので、触れた時に痛くないかなとか、そんなことを考えながら足先からマッサージしていきました。

 

脚全体を撫でるように触れている時は、それほど目立った反応はなく、時折呼吸の深さが変わるのが見て取れたぐらいのモノでした。

しかし、腰から背中にかけて通常の筋肉をほぐすようなタッチのマッサージから、少しエロティックな手の動きに切り替えて触れていくと彼女の身体がピクンと動き始めます。

彼女は体表面の感度が全体的に良くて、背中や腰にちょっと触れるだけで魅力的なお尻が揺れてしまいます。
彼女自身が気付いているかどうかは分かりませんが、意外と肩甲骨の周辺が弱いみたいで、ちょっと撫でまわすと良い反応を示してくれました。

 

さらにお尻を上げて四つん這いの格好で際どい所をマッサージをすると、太腿の付け根、鼠径部がかなり敏感なようで指が近くを通るたびにビクビクと身体を揺らしていました。

彼女はこんな風に自分が実際に受ける感覚に対して素直なので、もっとその部分を活かしていければよかったのですけど。

 

また、この時に彼女の感じ方、というか感じている時の膣の独特な動きについてまだ性器に触れる前から気づき始めていましたが、それ自体を深刻な問題だとは思っていませんでした。

胸に触れると腰が動く

nao_belly massaged

今度は仰向けになってもらい、また足先から少しずつ上半身へと手を這わしていきました。

太腿から腰、わき腹、胸へと順に指先で触れると、背中を反らしてビクンと反応してくれていました。
とても冷静そうに見えるのに、身体は指先に反応してアンバランスな状態に見えます。

 

そのまま乳房や脇を刺激するように触れて、少しずつ弧を描くように胸のてっぺんへと指を近づけていき・・・指の腹で撫でるように乳首に触れると、彼女の身体は小刻みに震えていきました。

このあたりから彼女の息遣いが荒くなり、少しだけ声が漏れていました。

 

さらに少し体勢を変えて再び乳首を愛撫していきます。

ものすごく印象に残っているのは、この時の彼女の腰の動きです。
突き上げるような動きだけじゃなくて、横に揺れるような動きが独特でした。


腰をくねらせて、脚をやや広げて、モゾモゾしながら感じている様子がとても可愛らしかったです。

というか率直に「思っていたよりも動くな、この子」って感じでした。

 

もっとも横方向にじたばたしていたのは、踏ん張れない体勢にしちゃったせいかもしれませんけど。

秘部に触れる

nao_vagina massaged

大事なところに触れる前に何度も太ももの付け根の辺りをなぞると、脚を開いて、軽く腰を上下に動かしていました。

 

胸に触れている時とは少し違った、腰を突き上げるみたいな動き方。
この時は単純にすごくイイ感じの反応だなと思っていました。

 

それから徐々に膣口の方へと指を移動させていって、ゆっくりと指を膣内へ滑り込ませていきました。

指を入れることには特に問題を感じませんでしたが、膣内への刺激に関しては、刺激されるポイントがどうこうというよりは、少し強めの刺激に慣れてしまっているような印象を受けました。

 

応募メッセージにもあるように彼女は中イキするために大人の玩具等を使って自己開発をしているようなので、もしかしたら使い方によっては膣内がある程度以上の強さの刺激に反応を示すようになっていたのかもしれませんね。

ちなみにこの時はまだ避けた方が良い自己開発の方法や、オススメの一人エッチの方法などの記事は公開していなかったので提示できずにいました。

 

また、後述しますが彼女の膣には独特の動きというか、癖がありました。
簡単に言えば感じ始めた段階からお腹側(上部)に膣が広がるという身体の癖です。
なので単純に刺激を強くしても膣内での挿入物との接地面積が少なくなる状態で刺激が入るだけなので、あまり気持ち良さには近づかないのかなって思いました。

そこを意識しないまま刺激を強めたらイケると思って「練習」した結果刺激に慣れてしまう悪循環に陥っているのかもしれませんね。


だから本当はポイントを刺激するとか、強い刺激を与えるのではなくて、弱い刺激に対しての反応を引き出していくことが望ましかったのですが、そういう風に持って行けなくて、何か自分が焦ってしまっていたようです。

 

長期的に考えればやんわりとした刺激で感じられるよう方へと向かうのが良いのは間違いないのだけど、けど基本的には「もう一度」がないものと考えているから、刺激を強めてイケる可能性の方を見たくなったり・・・

後から俯瞰してみればこれはどっちつかずの状態になっていくパターンですが、このときはあまりそれに気づいていなかったかもしれません。

 

彼女が少し疲れたので、一旦休憩を取ることにしました。

感じると膣が広がる

休憩中と休憩後の話をする前に、先に述べた彼女の身体の癖について少し私なりに感じたことを書いておきたいと思います。

ここでの「広がる」とは、私がたまに体験記事で書いている女性がイク前の段階の「湿潤でスペースがある」状態とは異なります。
単純に物理的に広がるという話です。

 

こういったことを言うと何だか失礼な感じに思われるかもしれませんが、感じた時に膣が広がる女性ってそんなに少数派でもないと思うんですよね。

 

膣が広がることで膣内の性感帯の位置関係が変わりやすくなり、男性が女性がどこで感じているか把握し辛くなることもあるでしょう。
それを念頭に置いて色々な箇所を刺激したら、意外とイキやすかったというパターンもあります。

 

特になおさんの場合は上(お腹側)に広がる度合いが著しく、それが持続的に膣内の性感帯に刺激を与えることを難しくしているし、空気が入ることで膣内が渇いて痛みを感じやすくしているのではないかと思われました。
(痛みを感じやすいという話はなかったので、後者はそうなりやすい傾向にあるだろうという私の推測です。)

 

ただ、感じると広がる、感じると緩くなるというのは単純に体質というだけではなく、力の入れ方とか、筋肉のバランスとかの問題でもあるのでそれ自体はそんなに気にしなくて良いと思います。

 

彼女の場合は基本的な筋力に問題はなく、むしろ筋力が強い方だとすら感じました。
しかしインナーマッスルのしなやかな動きであるとか、お尻や膣奥側に引き込むような筋肉の動きは相対的に弱く、腹直筋の力がやたらと強いように感じました。

 

それ故に膣の天井が釣りあげられるように動き、下腹部がポッコリと膨れるぐらい顕著に空間に変化が表れるのだと思います。

結果として膣内の空間が釣り鐘上になってしまうことで、膣内に継続的に触れることを難しくしているのが彼女が中イキしにくい原因の一つかなと感じました。

 

女性の側からこの癖を良い方向に向けるには、少し膣を締めるような意識を持つと良いと思ったので、そう伝えました。
力いっぱい締め付けるのではなく、ちょっとだけ会陰に力を入れるような感覚。
例えばケーゲルエクササイズの際にインナーマッスルを意識するようにすれば良いと思います。
急に言われても難しいでしょうけど。

 

また、パートナーとの関係においては、膣内が十分な状態になったならば指や道具よりもセックスで気持ち良さを伸ばしていくつもりの方が良いと思いますし、セックスにおいてはお互いの身体が離れないような体位を保つと良いと思います。

 

余談ですが、この意味での「感じると広がりやすい」タイプの女性は吹奏楽とか、とにかくお腹に力を入れることを教え込まされた経験がある方に多いんじゃないかなと思っています。
彼女がそれに当てはまるかどうかは知らないけど。

※こういった傾向がある女性についてはまた別の記事でも紹介する予定です。

休憩と雑談

少し前半に時間をかけてしまって、喉が渇いた状態になってしまっていました。
お腹がすいたのでしばしのもぐもぐタイムに突入しました。

 

最初よりも少しリラックスしていたかもしれません。
同時に彼女の中にある興味とか、期待感みたいなものがより一層薄くなったのも感じました。

 

休憩中に「何でそんなに手が温かいの?」と訊かれましたが、それは多分緊張してるから熱が出てるんじゃないですかね(笑)
私は多分毎回相手の女性に負けないぐらい緊張していますよ。
あと単純に男性の手って女性の手よりも分厚くて温かいんですよ。

 

そんな他愛ない話をした後で、少しだけ確かめたいことがあって、軽く指で彼女の口元に触れたせいで一層彼女の中でガードを固めようとする気持ちが強くなったと感じました。
多分「キスされる!」って思って警戒させてしまったのだと思います。

 

個人的にはここにこの日の結果がなるべくしてなった、という事実が集約されていたように思います。

再開としばしの指責め

休憩後、少しの間だけ先ほどまでの続きをしました。

 

身体自体は少しだけほぐれて、ちょっとだけ可愛い声を聞くことが出来ました。
本当に身体の反応だけって感じではありましたが。

 

そして多分、彼女は休憩前よりも気持ち良さとはずっと別のことに意識を向けていたと思います。
部屋には二人いて、私は確かに彼女に触れているのに、実際には一人で何か別の作業をしているような、そういう気分でした。

動画を見返していると何から何まで間違っていたような感じがしますね。
私と彼女のどちらからも全くプラスの感情を感じ取れません(笑)

 

1つにはそもそもの路線が正しくなかったかもしれないということ。
最初から最後まで徹底して膣全体の感度を上げるようにアレンジすれば良かったのかもしれません。

私は気持ちが乗っていない状態でポルチオ周辺等の性感帯の感度を上げようとしてもあまり意味がないと考えているので控えましたが、一応は彼女の希望に沿うようにすれば良かったかなとも思います。

 

そうすれば、ほんの少しだけ彼女が変化した可能性があったかもしれない。

 

・・・可能性は全くないではないのかもしれないけど、多分結果は大きく変わらなかった気がします。
むしろ痛みを感じたり、何にも感じなかったり、そんな程度で終わったように思います。

ラインは人それぞれだけど・・・

別に女性に限った話ではありませんが、自分の中でここまではOKだけど、ここからは良くない事みたいな線引きがあると思います。
例えば人によってはエッチするのは平気だけど、キスは大事な人としかしたくない、とか。

 

個人的には彼女の場合は全然NGなしどころか実際はNGアリアリのアリで、本当は触れられることも本心では快く思っていなくて、「そこまではマッサージの範疇だからOK」って自分を納得させるために線引きをしていただけなんじゃないかなって思うんですよね。

 

元々彼女が初対面の人に身体を許すこと自体有り得ないと考えているのかもしれないし、パートナーへの義理立てかもしれないし、純粋に私がダメなだけかもしれないし、その全部かもしれない。

 

私に連絡を取ることを決めたのも、半信半疑ながら性感マッサージやら何やらというものが自分の課題を手っ取り早く解決する可能性があるなら試してみようと興味を「持たされ」て、かつ諸々のリスクを回避できると踏んだからだと思います。

単純にそれ故の選択肢であってそれ以上でもそれ以下でもなかったと思います。

 

そういったことを鑑みた上で、私に会いに来た彼女を見て、正直に包み隠さずに言うと「この子アホだな」って思ったんですよ。

 

情報を公開する側はいくらでも公開する情報を絞ることが出来ますし、その気になればいくらでも作り上げることが出来るんです。
さも無害な人間みたいに振舞う事だってできる。

 

「性感マッサージをしますという触れ込みで会ったのに、実際は局部を触るだけで普通のエッチをさせられて終わった」
「動画も画像も豊富に掲載していたのにマッサージもいい加減で適当な理由をつけて強引にセックスに持ち込まれた」

そんな話いくらでもあるだろうし、そういう経験をした女性から体験を申し込まれたこともあります。

 

でも私だって土台同じようなことをしているんですよ。
客観的に見て別に何が違うでもない。

 

だから十分な時間を割いてくれるパートナーがいる彼女がリスキーな選択をする必要があったのか、結構時間が経ってこの記事を掲載しようとしている今でも本当に意味があったのかなって思っているんですよね。

 

とは言えこれは私が勝手に思っていただけで、もっと他の事、私の容姿や言動などが原因で打ち解けられなかったのかもしれません。

それは分かりませんよ?
そっちの可能性も大いにある(笑)

 

それでも尚更わざわざ遠くからリスクを負って私に会いに来ることの意味なんて無いんじゃないの?って思っていたし、結局明確な成果を得ることがなかった彼女を見てもっとそう思っています。

 

だけどその一方で、そんな状態でリスクを負ってまでパートナーのために得体のしれない男と会う彼女のことを「なんか偉いな」って思ってしまったんですよね。

だから偉そうで勘違いした言い方になるかもしれないけど、彼女に何か明確なものを掴んで帰ってほしかった。
それが無理かもって薄々分かっていても。

 

でも何か色々噛み合わなくて、全然何も出来なくて、したことも何だか的外れで、結局ものすごくモヤモヤしてしまいました。

 

結果としては何となく納得できないことになって、正直この時はもう一度機会を得ることを切望していました。
もっと違うことを試してみれば良かったとか、そんな風にも考えていました。
が、少し時間が経った今考えてみると、多分何度違うことをしても何も変わらなかっただろうと思います。

 

なおさんの感想

思っていたよりも時間に余裕が無かったので結局インタビューなどはしていません。

 

今回の女性用性感マッサージや性感開発の過程を経て、彼女が何を感じたのかと言うと、「何ら特別な感覚を得ることはなかったし、感度や反応もいつもと変わりがなかった」というのが彼女の率直な感想です。(休憩中に伺いました)

 

ただ同時に「収穫はあった」のだそうです。
彼女は上手く言葉に出来ないようでしたが、簡単に言えばどうやら今までよりも自分の身体に意識を向けることの重要性に気づき始めたということらしいです。

 

例えば身体の力の入れ方・抜き方と膣内の快感に関連性があることをあまり認識していなかったので、そこに焦点を当てることで今後自分が得られる快感に展開があるかもしれないと思えたみたいです。
もっとも、気を遣ってそう言ってくださった可能性がないでもありませんけどね。

 

もしくは逆説的だけど、表面的な性感マッサージやら性感開発について「思っていたよりもずっと大したことじゃないな」と気づくことで今後に活かせると感じたのかもしれません。
大きな変化を感じられないのであれば、パートナーに任せる方が良いのは疑いようもない事実ですからね。

どちらにしても、何かしらのことに納得して、頭を切り替えたのだと思います。

 

今回彼女が本当に何か掴んだのであればそれで良いと思いますし、そもそも最初に言及したようにパートナーとの仲を深めていけば自然とイケるようになるとも思います。

実際彼女の場合は身体的な癖が十分な快感を得ることを妨げている可能性もあったし、そこに意識が向けば段々と良くなっていくかもしれません。
もしかすると体験から時間が経った今、既に良い結果を得ているかもしれないし、そうでないかもしれないし。

 

ただ、私がずっと気にしているのは、人間はパズルではないってことです。
割り切った気になって受動的に何らかの選択肢を自分の状況を変えるために当てはめてみても、うまく行くわけじゃないと思います。
それで突き進んでいく人も稀にいますけどね。
彼女がどっちの人間なのか私には判別がつきませんでした。

 

今後うまく行った時にはしばらくは気にならないだろうし、気にならないまま時間が流れていくかもしれません。
後者であると良いですね。

終わりに

特別得るものもなかったのであればわざわざ追い打ちをかけるように記事にすることもないのかもなとも思いましたが、なるべくフラットでいたいので公開させていただきます。

 

また、彼女の感じ方や膣の動きは中々特徴的なものであったので、もしかしたらこの時に私が考えていたことを書き残しておくことに意味があるかもしれないし、
もし重なるようなところがある方がいれば、表面的な事だけでも参考にしてもらえればと思います。

 

彼女にとってはちょっと誤算だったかもしれないけど、私は結果がどうであれ書くことがあれば記事にするので。
すごくナイーブな内容なので書くことも恥ずかしいなと思ったし、限定的に公開しようかと思ったのですけどね。

 

色々と表面的なことについては言及しましたが、実際のところ良い結果を得られなかったことについては、心理的な理由も大きかったと感じています。
確かめる術はありませんが、多分そうだろうと思っていますし、少なくとも100%私の思い過ごしってことはないと考えています。

それが正しければ上手く事を運ぶのはとても難しいのだけど、その上でもっと試行錯誤して彼女の良い面を引き出して行けたのではないのかなという後悔もあります。

 

めちゃくちゃ個人的なことですが、実はこの体験応募を受ける前後で一旦体験応募を打ち切っていて、かつ活動自体続けるかどうか、ってところでした。
色々な方から連絡をもらうけど、正直どうしてよいか分からなくなっていた時期でしたね。

 

だからもしかしたらこれが最後かなって勝手に考えていたのですが・・・何か終われなくなっちゃいました(笑)

 

これが半年ぐらい前の話です。
そんなこんなで今もこの不純な活動を続けています(笑)

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