感じられないと思っていた感覚を得る。
辛かった事や何とも感じなかったことが快感へと変わる。
それはその人自身の新たな一面を知ることだと言えるのかもしれません。
今回はそんな風に自分の新たな可能性を見出したいと考える女性とのお話です。
Contents
ななさんの応募動機
いただいた応募メッセージは画像の通り。
文字に起こすと以下の通りです。
(かなり積極的で文章量も多いメッセージです。可能な限り掲載します。)
自粛期間が終わったら何がしたいかと考えていた時に
「性感マッサージ」を受けてみたいと思ったのがきっかけで
色々と検索をする中、イツキさんのブログに出会いました (^ ^)
他のブログは流し見程度でしたが
イツキさんのブログは衝撃的で
気付けば吸い込まれる様に全ての記事を読んでいました笑
元々想像や妄想癖はありますが
画面越しの動画や文章だけで、身体に触れる事なく
視覚と聴覚だけで感じられたのは初めてでした
いつしかイツキさんの施術に魅了され
四六時中イツキさんに施術されている自分を想像する様になり
勇気を出して応募しようと決めました(^^)
見た目からはあまり想像出来ないと言われる事が多いですが
私は性に関して探究心があり、好奇心も旺盛なので
新しい体験や経験
何よりもイツキさんの施術を通して「新たな自分の発見」が出来たらと思っています♪
実はブログ内で紹介されていた
乳首の自己開発のスポールバンの記事を読み、既に実践しました笑
私は乳首に全く感度が無いので
乳首を舐められている光景や状況には感じますが
乳首自体には感じた事が無く
ブログを読んだ翌日にさっそく買いに行き、始めた次第です笑
結果的に言うと、シールの粘着で痒くなり
乳首がボロボロにになった為、3日で諦めてしまったのですが笑_| ̄|○
試した時はシャワー浴びているだけで
あれ?っと感じた事のない違和感?気持ち良さ?を経験しました(^^)
教えて頂きありがとうございます(^O^)
感謝と同時になおさらイツキさんの施術欲が高まりました笑
悩みと言う程でも無いですが
乳首が感じられたら
もっと良いセックスを知れるのかと羨ましくは思ったりもします( *`ω´)
それから、これまで一度もイけた事がありません(・・)
この人は相性がいいなと思う人もいたので
相手の問題では無く、わたしの体質だと思っています
足がガクガクしたり、軽い痙攣や潮を吹く事はありますが
それより先にいけた事がありません(p_-)
どんな感覚なんだろう
いつかイくっことを知りたいなと思いますが
深く悩んでも仕方ないので
気楽に悩んでます笑
身体は感じやすい方で
フェザータッチやリップがすごく好きなので
ザワザワ感を存分に体感したいです(^_-)
たくさん書きましたが
動機をまとめますと
「イツキさんの施術を通して新たな自分を発見したい」です
イツキさんの性感マッサージを経験し、自分をもっと知った上で
性を心から楽しめるように開発されたいです(^ ^)
その為に必要なことは努力したいと思ってます( *`ω´)
彼女の応募動機の核となる部分は「新たな自分を発見したい。」
自分が主語だけど利己的でなく、純粋に興味を持ってくれている事、色々な事を素直に取り込んでみようと考えて下さっていることがとても嬉しいです。
「体は感じやすいけど、全然イケない」
応募メッセージなり、相談なり、コメントなりを拝読する限り、そう言う女性は少なくないと感じます。
最近よく思うのが「感じるしエッチは楽しいけど、イケない。イッたことがない。」という女性は意外と難易度が高いのかもしれないな~ということです。
何故かと言うと、そういった女性が実感を伴ったオーガズムを得られるかどうかは、単なる身体的刺激の問題ではなく、意識や認知・認識の話になってくるからです。
それはある意味では性感開発の根幹的な要素ではありますが、一番コアな部分であるがゆえに難しくもあります。
「感度が無い」ことなどないはず
メッセージの中で一番気になったのが彼女の「乳首に全く感度が無い」という表現です。
女性から胸が感じないとか、気持ち良くないとか、くすぐったいだけだとか、よく分からないとか、そういった話を聞くことはよくあります。
しかし、「感度が全く無い」というのはかなり確信じみた表現です。
彼女がポジティブであるにせよ、ネガティブであるにせよ、今までの経験や自分の感覚からハッキリと出した強固な結論ですから、それを一気に覆すことは難しいかもしれません。
難しいですが、彼女の0を1にすること。
それが今回の体験における私のテーマかなって考えていました。
ただ私は彼女がブログに書いてあることをとりあえず試してみてくれたこと、そして「言われてみればそうかもな」ぐらいかもしれませんが自分が変化しそうな兆候を感じ取ってくれたことをとても嬉しく感じています。
以前のるなさんの記事では「ブログで読んだことを体験でなぞっていく」というような表現がありましたが、そういう意味では、体験はブログを読んだ瞬間から始まっているのですね。
ブログに書いてあることをきちんと読み解こうとする人とそうでない人、半信半疑でも試してみる人とそうでない人、将来の可能性には大きな差が出ると思います。
変わっていこうとする意識が天と地ほど違うから。
待ち合わせと雑談
前回の体験から3ヶ月ぐらい空いていましたので、なんだかフワフワした気持ちで待ち合わせ場所に向かいました。
ただ、この日の自分はいつもよりオスっぽい感じというか、ちょっと雄々しいメンタルでいた気がします。
多分相手には全然伝わってないけど(笑)
実際に彼女にお会いすると、事前に見せていただいていた写真そのままというか、写真から抜け出してきたみたいでビックリでした。
大抵の人は髪型が変わったり、髪が少し伸びていたりとか、多少なりとも変化があると思うのですが、髪型もピシッっと整っていて、そこに「すげぇ・・・!」と感心してしまいました(笑)
ホテルに入室してからは興味のある事や今までの経験などについて少しお話をしました。彼女曰く「激しい系」か「ねっとり系」だと後者の方が好きだというので、性感マッサージなどはまさにうってつけだと思いました。
話をしていると少しMっ気があるのかなと思わないでもありませんでしたが、彼女はどちらかというとSとかMとかというよりは、「気持ちよさそう」と予感させてくれるものが好きなのだと思います。
自分が気持ち良くなることも、誰かが気持ち良くなっている姿を見ることも好きなのだと思います。
ドミナント&サブミッシブな経験
応募メッセージにもあったように、彼女は性への好奇心がとても強いそうです。
「私NGないんですよ!」っていうぐらいに積極的。
そのため相手がアブノーマルな趣味を持っていても、それがどういったものなのか、どんな感じなのか興味が湧き、実際にプレイしてみるのだそうです。
アブノーマルなプレイの記憶だと、相手の男性におしっこを飲ませるプレイをしたのだとか。
その時は「ちょっと誰かを支配している感覚にゾクゾクした」らしく、SMというよりはDS(ドミナント&サブミッシブ、支配と服従)に近い関係性に不思議な興奮を見出したようです。
当ブログではまだあまりそういったプレイについて書くことがないのですが、主従関係などもまた面白いものがありますよね。
その後は事前に伺っていた「イッたことがない、胸が気持ち良いと感じない」という話題へとシフトしていきました。
改めて「私って(生まれつき胸に)感度が無い人なんですかね?」と訊かれましたが、現状快感を得られるかどうかは別として、触れられていることが分かるのであれば「無い」なんてことはないので、同じように気になっている方はひとまず安心してくださると良いかなと。
リラックス誘導で濡れる
入浴を済ませてからはリラックスしてもらうように誘導を始めました。
彼女は何となくじっとしているよりもチョコチョコ動いている方が好きな人なのかな~とか思っていました。
もしかしたら途中で笑い出してしまったりするかも、なんて思っていましたが、私が想像していたよりも落ち着いてリラックスしてくれていたようでした。
(緊張はしてないみたいだったけど)気持ちが落ち着いたように見えたところで終了しました。
すると彼女はじっとこちらを見つめた後で「何か、もう・・・出ちゃいました」と一言。
「出ちゃった」というのは、イコール濡れたということなのですが・・・。
彼女としては何もエッチなことをしていないのに濡れたということがちょっと信じられなくて、「濡れているっぽいけど、さっきお風呂に入ったからお湯が中に入っていて、それが出てきたのかも・・・」という意味があったそうです。
人は未経験の出来事に対して、新しいものと受け取れなかったり、今までの経験や知識に当てはめたりします。
しかし、逆に新たな感覚や新たな経験を素直に受け取ることが出来れば、より自分自身への理解が深まっていくでしょう。
感じたことのない不思議な感覚・・・いきなり新しい貴女に近づいたのかもしれませんよ。
夢見心地の性感マッサージ?
不思議な感覚を得たところで、今度は身体的な感覚を意識すべく、足先から性感マッサージをスタートしました。
遠方から来てくれたこともあってか、足の裏からは少し疲れが溜まっているような感じを受けましたが、そこそこの強さで押圧しても痛みは無かったようです。
ふくらはぎの裏や足首のあたりに少し手が触れると、彼女の身体が熱くなっていくのが分かりました。
さらに彼女の肌の滑らかさも手伝って、少量のオイルでも足先から脚の付け根までスーッと伸びていくのが印象的でした。
後で教えてくれたのですが、私が彼女の左脚をマッサージしている時に、いつの間にか眠って夢を見ているような、不思議な感覚に包まれたのだそうです。
「マッサージを受けている間夢を見ていたみたいです」って言われると何だか素敵な感じがしますが、普通にリラックスして眠くなっちゃったのかもしれません(笑)
さて、そんな綺麗な雰囲気をよそに、彼女を四つん這いの姿勢にさせて、鼠径部を指先でなぞっていきます。
鼠径部のマッサージとは言いつつも、実質的にはマッサージというよりは際どい部分を焦らしながら触れる性感タッチですが・・・
感覚に集中して感じやすくなっている彼女にはそれでも十分な気持ち良さがあったみたいです。
お尻がビクッと揺れるのが楽しくて、ちょっとしつこく触っちゃいました。
そして、足先から膝先、腰を伝って腹部へと手を向かわせていくと、ヒクンと腹筋を動かして気持ちよさそうにしていました。
乳房のラインを軽くなぞると、彼女の胸の先端はあっという間に主張を強めてしまいました。
もちろん乳首が立つのは生理的反応であって、感じていることと直接的には関係はありません。
寒い時やお腹が痛いとき、色々なタイミングで反応は表れます。
ですが・・・私にはその反応から彼女が胸で十分に気持ち良くなれる素地があると感じました。
少なくとも彼女が体験前に言っていた「胸に全く感度が無い」という状態から、胸も気持ち良いと十分に思えるようになるぐらいの変化は感じてもらえるのではないかと期待していました。
下腹部のタッピングで感じる
胸やお腹の辺りに触れた後は、彼女のより中心の部分に手を伸ばしていきました。
彼女の腰を両手でホールドすると手の熱と心地よい圧がお腹の奥に伝わっていくのか、ビクビクと身体を揺らします。
さらに指先を軽く彼女の下腹部に置いてみると、漏れる声とともに腹部の筋肉の動きが伝わってきました。
そのまま僅かにタッピングするように指で触れると
「子宮がキュンッってなる感じ」がするそうです。
しばしば女性から「お腹がキュンとする」と言っていただくことがありますが、これはとても女性的な感覚ですよね。
なかなか男には分かりにくい感覚だと思いますが、気持ち良さがお腹の奥、身体の内側から広がっていくようなイメージでしょうか。
相性も体質も中イキ出来ない原因ではない
さて、キュンとする感覚が集まりつつある彼女の中へと指が侵入していきます。
いや、むしろ私の指が迎え入れられていく、という表現の方がしっくりくるぐらいに、彼女の中は刺激を受け入れる準備が出来ているようでした。
少し指を動かすだけで何度も身体が跳ね、泡が弾けるように気持ち良さが湧き上がってきています。
何度も、何度も何度も、彼女が受け入れる限り、快感の波は押し寄せてきます。
浅いオーガズムの余韻を残したまま、少しずつ身体は新たな快感を覚えていく・・・。
彼女自身が快感に浸っているのは確かですが、同時に抜け出せない快楽の中にいることは容易に想像していただけるのではないでしょうか。
応募メッセージにあったように、彼女は相性が良い人とのエッチでもイケなくて、自分の体質に原因があるのではないかと考えていました。
しかし、数分だけ切り取ったこちらの動画をご覧になっただけでも、相性とか体質が大事な問題ではないと分かっていただけるのではないでしょうか。
どうして今までの全ての男性と相性が原因で経験できなかったことを初対面と私となら経験できるのか、考えてみてくれると嬉しいです。
私は思うままに彼女に触れているだけだし、彼女の体質が変わるようなことは何一つしていません。
ですが、彼女は身に余すことなく気持ち良さを受け取ってくれていると思います。
枝葉末節に拘わることなく、空間ごと感じられる体験を重視して欲しいです。
女性用性感マッサージの講習をしたい?
しばらく快感に身体を波打たせた後は、彼女は少し手足がビリビリする感覚があると言っていました。
酸欠気味になっていないか確認したところ、そちらは大丈夫そうで安心しました。
実は私は彼女の感じ方から何となくそうなるかなって思っていたので、大きく驚きはしませんでしたが、しっかり休憩してきちんと手足に力が入ることを確認してもらいました。
休憩中に今後ブログをどうしたいですか?みたいに質問されて、
色々考えながらフワフワ話した結果、「ブログよりのんびりゲーム実況とかやりたい」という謎の回答をしてしまいました(笑)
今から考えれば、今後ブログをどうしたいって返せなかった理由は、私にとってこのブログを通じた活動は、どこまでいっても何をするかではなくて、誰とするか、だからなのかもしれません。
ブログをどうしたいというよりかは、色々な人を通じて表現の幅を広げて良ければ嬉しいですね。
その話の流れから「塾とかやればいいのに」と切り出されました。
塾というのは、性感マッサージやら、手技やらを教える塾ということです。
ななさん曰く
「私も性感マッサージを習いたいです!
習って、次は私が男性に教えて、男性が皆そういう触り方を覚えれば良いなって思うんですよ!」と。
壮大な計画ですね(笑)
男性からそういう風にメッセージをもらうことはありましたが、女性から言われたのは初めてかもしれません。
私は何ら専門的な資格を持っているわけではないので、(というか性感マッサージに専門技術などないので)お見せできるのは「自分がどういう風にしているか」でしかありません。
触り方がどうとか、一応の理屈は持っていますが、それは性感開発において必ずしも重要なことではありません。
そういった些末なノウハウに関して、何かしらのコンテンツを作って収益化を図ることも考えないではなかったのですが、どちらにせよ今となっては機会は逸してしまったのかな~とは思っています。
私自身がそういったことに面白みを感じませんし、そもそもブログのUUやPVはグーグルアップデート以降10分の1ぐらいになってしまって、あんまり見てくれる人もいなくなっちゃいましたから。
でも少しずつ自分が何をしているのか開示していくのもありかなと思いました。
本当の意味でこのブログに興味を持ってくれている方に観ていただけるのであれば、ね。
女性に女性用性感マッサージを教えている様子もお見せできるかもしれませんね。
受講者及びモデルさん求む、です(笑)
乳首で感じてる・・・
休憩後、引き続き彼女に触れてもう少しだけ感度が上がるように試してみましょうということに。
今までの性感マッサージ・性感開発が「現状既に感じられている気持ち良さをよりはっきりと認識すること」だとすれば、ここからは「現状よりも大きな快感を得ること」を目的としたものです。
休憩中にたくさん話をして笑ったせいか、ちょっとエッチな雰囲気というよりかは、くだけた感じになっていました。
少しだけ膣内の感じるポイントが明確にはなってきましたが、間延びしてしまったり、「集中しよう」と意識し過ぎたりしそうな雰囲気があったので、途中からはもっと直接的なコンタクトで気持ち良さが高まるように触れていきました。
「胸は感じないんじゃなかったっけ?」と訊くと
「感じる・・・ッ!」
「全く無い」と言い切っていた胸の感度、しっかり気持ち良さを感じられるようになったみたいですね。
これからは「無い」のではなく、元々十分にあったし、その快感を拾い取れるようになったのだと自信を持ってほしいです。
衝撃的ではないかもしれないけど、少しだけ新しい自分を見つけられたのではないでしょうか。
そしてこのように相手の変化を見届けることが出来る、私にとってはそれが体験の醍醐味なのかも。
ちなみに彼女は拘束などにも興味を持ってくれていたのですが、そちらは時間の制約もあってまた次の機会に体験していただくことになりました。
ななさんの感想
和気あいあい・・・というかはゲラゲラ笑いながらのインタビュー(笑)
以前にゆずさんの体験時にインタビュー中に笑いすぎたことがありましたが、今回は笑いすぎてインタビュー出来ないぐらい笑っちゃいました。
何故だか分からないけれど、そういう雰囲気になることが増えた気がします。
よくよく見返してみると私が笑うポイントも色々おかしくて、彼女からすれば「この人何でこんなタイミングで笑うんだろう」って奇妙に感じたかもしれませんね(笑)
別に彼女がおかしいことを言っているでもないのに、何だか勝手にツボに入ってしまって、何度も中断してしまいました。
それでも笑って付き合ってくれる優しいななさんでした。
ところで、念のために申し添えておきますが、私は声を出して笑っているインタビューでも、そうでない時でもその時間を楽しんでいますし、女性が自分の言葉で話してくれることに満足しています。
その場の雰囲気というか、相手の女性のテンションなどによってインタビューの雰囲気自体が変わりますが、それぞれの女性の反応、話し方、言葉がありますし、それを見ることが出来て嬉しいと思っています。
ただ今回は彼女の回答とか間がツボに入り過ぎて笑いを堪えることが出来ませんでした。
ななさんは、今回いつも感じないような感覚を得られた理由として、集中できる環境を作ってくれたことが大きいのではないかと話していました。
実際に性感マッサージを始める前から濡れてしまうほど気持ちが入り込んでいたようですし、彼女の素直さとか、好奇心旺盛さが良い方向に働いたのだと思います。
その「環境作り」の正体が何かということこそが、ひとまず性感開発の裏にある要素なのですが、理論的な話は置いておきましょう。
体験後の余韻で目がトロンと・・・
体験後、ななさんから次のような内容のメールをいただきました。
今日はありがとうございました
本当に楽しい時間で応募してよかったなと改めて思いました!施術はもちろんですが、お話できたことも嬉しかったです
今までで一番身体が素直にビクビクできたのと中イキの感覚を知ることができて本当によかったです
これからもなるべくあの感覚を忘れることなくナチュラルに身を任せられるようになれたらなと思います!
あの後あった友達には、なんか今日目がトロンとしててあんまり目あいてなくない?っと言われてしまいました笑たぶん今日の余韻が残っているんだと思います笑
名前の件はまたご連絡させていただきます!
本当に今日はお時間とっていただきありがとうございました
今後も宜しくお願いします♪
体験が終わる際には、女性が妙にぼーっとしていないか、手足に力が入ってしっかり歩けているか、そういった点を確認しています。
ですからご友人がななさんとお話した時には、意識も足取りもしっかりしているけど、どこか快感の余韻に浸るような、うっとりとした表情をしていたのかもしれませんね。
気持ち良くてぼーっとしちゃうってとても可愛いらしいと思います。
彼女からすれば、今回の体験は身体的な気持ち良さを長い時間味わったというだけではなく、「感度が無い」と思い込んでいた部分がしっかり感じるようになるという新たな感覚を発見した体験でした。
ささやかかもしれませんが、彼女が自分自身の新しい一面を知ることが出来たのではないかと思います。
また、その瞬間に同じ時間を過ごせてとても嬉しく感じています。
主体的に何かを望むこと。
そして変化することに抵抗せず、怖れやプライドを捨てること。
それが出来た時、人は自分の新しい一面を見出すのかもしれません。