ご覧頂き有難うございます。
ここではオーガズム・ラボ管理人である私のプロフィールについて書いていきます。
基本プロフィール
名前:サドハラ イツキ
性別:男性
年齢:30代
身長:175cmほど
体重:65kgほど
職業:会社員
見た目はどちらかというと大人しく、落ち着いてみられます。
体型は痩せ型~中肉中背の中間程度です。
全体的な容姿としては・・・まぁお察しくださいという感じですね(笑)
念のためにはっきりと言うと見た目は良くない部類かと思うので、変に期待しないでくださいね。
職業はそれなりに堅く、責任のある仕事に就いています。
堅い仕事のわりにイレギュラーな業務が多いのが難点です。
今のところそれなりのペースで仕事を進められているのですが、異動があるともう少し忙しくなるかもしれませんね・・・。
趣味・嗜好
アウトドアもインドアもどちらも好きなのですが、最近は圧倒的にインドア人間になっています。
好きな食べ物はたくさんありますが、やはり関西人なのでたこ焼きとか、粉ものが好きです。
あまりお酒は飲まず、タバコも吸いません。
こういうところはよく言えば健康的ですが、悪く言えば生真面目ですね。
そういえば、ブログも趣味の1つです。
色々と設定が面倒だったり、思い通りにならないこともあるのですが、多くの方に書き上げた記事を読んでもらえるのは嬉しく感じます。
このブログの他にもいくつかブログ(非アダルト)を書いているので、もしかしたら別のブログでお会いしているかもしれませんね。
あ、今のところ趣味ではありませんがこちらのブログと関連したYoutubeやツイッターもやっているので、もしよろしければ覗いてみてください。
まだブログの更新内容をお知らせするような使い方がメインですが、ちょっとずつ違うことをして皆様に「へぇ~、そうなんだ」と思ってもらったり、時にクスリと笑っていただけると幸いです。
性的嗜好
性癖はちょっとだけですがS寄りです。
Sといってもペイン系よりは快楽調教・拘束というようなジャンルが好きです。
ハードなBDSMよりはややソフトSM路線といいましょうか。
簡単に言えば、女性が気持ちよさそうにしているのを見るのが好きというだけです。
ブログに書く書かないに関わらず女性が性的快感を味わっている状態を見るのが好きです。
本音を言うと単に気持ちよさそうにしている様子というか、気持ち良すぎて悶えている姿を見るのが好きなのですが・・・悪趣味ですかね(笑)
何故「ちょっとS」という表現になるかというと、SMってわりと心の持ちようで変わる気がするからです。
なのでプレイ傾向としてはS寄りだけど、本質的にどっちなのかと訊かれると自分でもはっきりしなかったり、意外とノーマルなんじゃないかなと感じることもあるんですよね。
ただ一般的な概念に照らし合わせると若干S寄りなのかなぁと思います。
嫌いなもの
人ごみや騒がしい場所が苦手です。
人の話を聞かない人とか横柄な人は嫌いですね。
そして秘密や大事な約束を守れない人が最も苦手です。
人と接して感じることって言葉にしにくいですし、嫌いなことについて語っても仕方ないですけどね。
性感開発等の活動について
ここから先は私がこのブログでの活動をするにあたっての経緯などをちょっとだけ書きます。
性感開発やら性感マッサージを始めた理由は、今まで絶頂することが出来なかった女性が初めてイッたときの幸せそうな表情を見て、とても嬉しく感じたことがきっかけです。
単純に異性のエッチな姿を拝めるからこの活動を続けたいというわけでなく、ある人の隠れた一面を見せてもらえる点や、最初はガチガチに緊張していた人が心を許してくれる時の感動みたいなものも活動の原動力になっています。
もちろん元々の動機には色々な女性を見て、そして触れて知りたいという下心もあるのですが(笑)
それでも私は目の前の女性に気持ち良くなってもらいたいと考えています。
まだまだ未熟で知識として分かっていても活かせないことや、力足らずな部分もたくさんあるので、精進していきたいですけどね。
(その過程での詳しい話は、出来ればここではなく別のブログにまとめるつもりです。)
一方で良い意味で自分の予想と違う結果を目の当たりにすることがあり、とても貴重な経験をできていると思っています。
簡単な例だと、「乳首イキ」とかってフィクションだろうと感じる人が少なからずいると思います。
最近はそうでもないかもしれませんが、少なくとも数年前はもっと「乳首で女性がイクなんてのは二次元の話」と言い切る人も多かったと思います。
そういうまるで空想上の出来事や妄想のエロ話みたいなことが、体験に来た女性とのやり取りを通して、実際に起こり得るし誰にでも実践できることなんだなと身をもって分かるんです。
エッチな噂を実証するのってけっこう楽しいですよ。
性感マッサージとの出会い
元々鑑賞する側としてフェザータッチや焦らし、くすぐり、オイルマッサージといったジャンルが好きで、興味を持っていました。
(徐々に女性が我慢できなくなってビクビク反応する感じが好きなんですよね。)
それと別に、男性には回春マッサージなるものがあるのに、女性用の回春マッサージのようなものはないのかなぁと思って調べ始めたのが女性用性感マッサージを知るきっかけでした。
もしかしたらもっと直球で「イカせるマッサージ」みたいな調べ方をしていたかも(笑)
その時に観たのが昭和感あふれる物凄く古い感じの「女体に火をつける秘伝の房中術」みたいな雰囲気の動画&文章解説でした。
うーん、なるほどこういうものがあるのかと感心して、とても興味を惹かれたことを覚えています。
その時に初めて房中術という言葉を知ったかもしれません。
(今から思えばそれも多分何かのアダルトビデオのワンシーンが動画サイトにアップされていただけなのかもしれません。)
正直それまでにも似たようなものに触れる機会はあったのですがマッサージで飛躍的に快感を高めてイカせるみたいなのは半信半疑でした。
ですが、その時目にした文章・映像では女性の性感を高める秘訣がかなり論理的に説明されていたので、腑に落ちて自分もやってみようかなと思ったのがきっかけです。
今のマッサージの手順もベースはそれを参考にしています。
後はリンパマッサージやら、自分なりに「これは!」と思う動作を付け足していって今に至る感じですね。
緊縛・拘束・SM・玩具責めへの興味
拘束や玩具責めが好きというややフェティッシュな性癖は某アダルトビデオメーカーに影響を受けているところがあります。
フィールモンブランとか、プレデターワンドといった大人の玩具、ちょっと変わった性感帯などは正直完全にその某メーカーの作品で知りました(笑)
先達は偉大ですね(笑)
おそらく拘束について一番最初に興味を持ったのはもっと昔の幼い頃のことですが、その時は自分の中のS寄りな部分にあまり気付いていませんでした。
拘束・緊縛の醍醐味は相手への征服欲を満たすことであったり、制限された動きの中で必死に悶える姿であったり、色々考えられると思います。
もちろんそういった要素も好きです。
身動きを取れない、動きが制限されるというのは本来人にとってストレスフルな状況なはずです。
でも自らそれを望む女性がいるという事実自体が好きというか・・・。
緊縛の美しさに気づいたきっかけ
唐突ですが、緊縛と拘束の違いを意識したことってありますか?
私はある機会を持つまであまり気にしたことはありませんでした。
以前にSM愛好家の集いに参加したことがあります。
そこではかなり大掛かりな拘束具やSM器具を自作しているような方もいて、
色々なフェチや縄や拘束具に限らないSM器具も見ることが出来ました。
とても有名な縄師さんの縛りが実は安全面からすれば全く良くないだとか、SM器具の製作は素材にこだわるとコストが数倍になって中々手が出せないとか、リアルかつシビアな話も聞きました。
その時に「縛りは人気で身につけたいという人は沢山いるけど、そもそも緊縛が好きなのか、拘束が好きなのか、一度考えてみた方がと良い」という話になり、とても印象深く感じました。
当時は「確かにその通りだな、そして私は別に麻縄による緊縛にこだわる必要はないし、緊縛ではなく拘束が好きなのかな」と思っていました。
というかむしろ見た目で言えば縄よりも革製の拘束具の方が好きだったかもしれません。
今でも安全性を第一に考えると静電気でひっつくボンデージテープが一番だとは思うし、物によりますが拘束具も麻縄に比べると手入れや安全への配慮がしやすいとは思っています。
しかし、しばらくしてある方のブログを拝見し、やはり縛りには縛りの良さとか美しさがあるなと
本当に綺麗な縛りはモデルの美しさを引き出すだけではなく、縛りそのものに機能美を感じるのだなと心から感動しました。
その方はもうブログを書いていないですし、リアルにコンタクトをとることも叶わないとは思うのですが、私が最終的に「拘束」のみならず「緊縛」にも興味を抱くようになったのはその方の影響です。
こういった私のフェチがこれからどのようにブログに反映されていくか、よろしければ見ておいてください。
最後に
本当はプロフィールって自分なりにどういう人間か自己開示をして親しみを持ってもらうために書くものなのですが、ほとんど性癖についての自分語りになってしまいましたね。
こんな記事まで読んでくれて有難うございます。
このブログも私自身を反映し、何かと至らないブログだと思いますが、読者の方々には出来れば「ま、コイツもそれなりに頑張ってるじゃないか」という温かい目で見てもらえれば有難いです。