もしも何も考えずにただひたすらに快楽にのめり込んでみたとしたら、果たしてどれぐらい気持ち良くなることが出来るのだろうか?
そこにあるのは今まで感じたことのない大きな快感なのか、充足感なのか、それとも・・・
今回はそんな風に快感を追い求める女性とのお話です。
Contents
ちなみさんの応募動機
ちなみさんからの応募メッセージは画像の通り。
文字に起こすと以下の通りです。
結構感じる体です。
がむしゃらに何も気にせず、自分の快感に浸るとどうなってしまうのか、という興味で応募しています。
オナニー では集中している為か(クリトリスやクリトリス+中で)イケますが、相手のいるSEXだと声を出したり身をよじったり、盛り上げようとしてしまいます。乳首も中も、全身気持ち良くなれるので、ポテンシャルはあると思っています。
その為、殻を破ればもっと気持ちよくなれるのに、と探究心やら悔しさやら。
少し珍しい自由記述スタイル(?)ですね。
応募メッセージは必要事項が満たされていればある程度自由に書いてくださって大丈夫です。
彼女が自分自身の課題として感じているのは、快感に深く集中できないことと、相手がいると盛り上げようと考えて行動してしまうこと。
後者については演技をしてしまうとかではなくて、何だか分からないけどムードを作ろうとしてかそういう風に振舞ってしまうのだそうです。
そして彼女は時間をかけた丁寧な愛撫をされた経験が豊富であり、集中させてくれる(彼女談)男性と肌を合わせることもあったのだそうです。
それでも快感に没頭する、本当に集中するという感覚には至らなかったようで、今回このような応募メッセージを下さいました。
要するに彼女の最大の関心は自分がもっと夢中になるほど快感に集中したらどれぐらい気持ち良くなれるのか、ということ。
ただ私は彼女が気絶するぐらい激しく鋭い快感を得てイキたいのか、それともじんわりと気持ちの良い時間が長く続くようなイキ方をしたいのか、ひたすらに蕩けて夢か現か分からないようなひと時を過ごしたいのか、どういう風に気持ち良くなりたいのか分かりませんから、彼女が望む通りの結果になるかどうかは分かりませんよね。
彼女はポテンシャルはあると自認するものの、現状クリイキの感覚以外は分からないそうだったので、とりあえずはもう少し広い範囲のものを快感として認識してもらえれば良いかなと思っていました。
ちなみにやってみたいことは次のように書いてくれています。
また、アナルSEXの経験は無いものの、指で結構感じるので、アナル、中、クリ、乳首と全てを一度に刺激されてみたいです。
緊縛された状態であれば最高。
・・・
兵(つわもの)・・・ッ!!
入室とリラックス誘導
彼女とお会いしてしばらく他愛ない話を続けていたのですが、飄々とした感じであまり掴みどころのない方のように見えました。
本人曰く敢えて空気を読まないようにしているのだそうです。
色々な事を気にしないように意識しているのかもしれませんが、開始まで会話している時もあまり動じなさそうな感じだな~という印象を受けました。
入室してからは簡単な流れの説明と、後は世間話を少しだけ。
リラックス誘導をしている時も退屈しちゃうかな~と思わないでもありませんでしたが、それはそれで別に構わないのでいいか、と思いながら彼女が楽になるように促していきました。
正直なところ特に緊張がほぐれたとか、落ち着いたとか、リラックスして体の力が抜けているとか、そういう風には見えませんでした。
しかし決して悪い感じはしなかったようで、それについては安心しました。
むしろ・・・この時点では気づいていなかったのですが、彼女は私が思っているよりももっと深く集中する準備が整っていたのかもしれません。
背面のマッサージ
リラックスを促した後は、脚から性感マッサージ。
最初にマッサージを始める時に、ほんの少し膝裏のあたりに触れながら「それでは始めていきますね」と告げて彼女の下半身に目を遣ると・・・何故だか既に股間に光るものが見えていました。
さすがに気のせいかな~と思ってまず右足をマッサージしていったのですが、まだ片脚のマッサージが中盤にも差し掛かっていない時点で秘部からシーツに彼女の潤いが伝って小さな水溜りを作っていました。
濡れ始める早さもベッドに水溜りを作る早さも今までで一番ですね(笑)
実は後で彼女に聞いたところ、マッサージが始まる前の時点で「何だかいつもと違う・・・」と感じていたみたいです。
正直私自身はそれほど彼女が入り込んでくれるとは予想していませんでしたが、こういう臨場感があることが女性が体験時に変化を感じるきっかけになります。
片脚ずつ疲れを癒すように触れた後で両脚を同時に撫でると膝をつき合わせて内股状態になってしまいます。
しかし、そうすると今度はお尻が強調されてしまうので、軽くお尻を撫で上げるとまた体をビクビクと動かして反応していました。
多分マッサージ物のエッチな動画が好きな人って、男女関わらずそういうもどかしそうな刺激で苛められている感のあるシーンが好きなんでしょうね。
それから腰を伝って背面全体に触れていくと、ビクビクが止まらなくなっていきました。
特に肩から首にかけてソフトタッチで撫でられるのがたまらないようで、体を震わせてビクビクと感じてしまいます。
くすぐったさを感じるであろうポイントでも、彼女にとっては軽く達してしまうぐらいの甘い快感を受け取るための性感帯のように思えたかもしれませんね。
足の指が気持ち良い
鼠径部のマッサージが一段落すると今度は仰向けになってもらい性感マッサージを続けました。
何となく足の指の間を触られたそうにしているように見えたので、彼女の足指の股に私の指をくぐらすように触れてみました。
しばらく続けてみると・・・
軽くビクンってなっちゃいました。
何度か書いているかもしれませんが、足の指が感じるって女性は少なくないように思います。
むしろただ脚の指先に触れるだけで、意外なほどにくすぐったさではなく気持ち良さを感じてくれることが多いです。
よりさんの記事ではそもそも手足や口は敏感に出来ているのだから、触れられて気持ち良くなることも全くおかしくないと書きました。
例え軽く達するほどの快感ではないにしても、手先足先などに触れられた時の気持ち良さに気づけた方がエッチも楽しくなると思いますよ。
仰向けでの性感マッサージ
足の指で気持ち良くなった後は、足先から脚の付け根までゆっくりと指を滑らして上半身を愛撫していきました。
手が骨盤を支えるように触れた時、指先が下腹部と腰をくすぐった時、既に彼女には声を抑えるどころか呼吸を乱さないようにする意識もなくなっていたようでした。
そしてそっとお腹に手を置くと明確に感じているのが見て取れました。
腹部の筋肉が描く輪郭を辿るようにオイルを塗り、さらに下腹部の中心に親指を置いて軽い圧を伝えるとその気持ち良さが大きくなっていくようでした。
手を握り込んでズッシリと重い拳を作ってお腹に乗っけると、心地よい圧が身体の中に伝わっていくようで、とても気持ちよさそうにしていました。
何度か書いていますが、お腹に触れて快感を伝えるためには、別に圧を加えることも揺らすことも必要ではありません。
当たり前のことですが相手がどう感じるかということだけが重要です。
彼女の場合は・・・お腹の上に握り拳を置いても、手のひらを密着させて温かさを伝えても、背中側から骨盤を抱えるようにしても快感を得ることが出来ていました。
いつも女性がこういう状態であればあまり後のことは心配しなくても良くなるのですけどね・・・。
そのまま腰、肋骨周辺、わき腹のあたりを撫でながら胸へと手を伸ばしていきました。
お腹に触れられて感度が高まった状態で彼女の胸の天辺を指の腹で撫でると、身体を弾ませて気持ち良さを味わっていました。
乳首を弾いたり摘まんだりしながら苛めると、彼女の乳首はより一層自己主張を強めていきました。
指責めでビクビク昇天
おおよそ膣内でも気持ち良くなれるであろうことは予想がついていたのですが、ゆっくりと彼女の中に指を入れるとのっけから体を反らして感じてくれました。
膣内に触れながら乳首を軽く摘まむとさらに快感が膨れ上がっていくようでした。
複数個所を同時に責めると気持ち良さが足し算になる人と、片方にしか集中できなくなる人がいますが、彼女はどちらの快感にも意識を向けられるようになっていたみたいですね。
もっとも彼女が自分のテーマだと感じていた快感への集中・没入がどの程度達成できていたのか、この時点では私にはよく分かりませんでしたが。
というか、ずっと感じているだけなのであまり語ることは無いのですけどね(笑)
こういう雰囲気になった時の体験って、何回イッたとかじゃなくて少し触れてはビクビクと反応する状態が延々と続くので、動画には切り取り辛かったりします。
連続的に観てこその空気感みたいなものが伝わりませんからね。
ずっと相手を見ていると時間経過とともに緩やかに相手の反応の質が変化していくのが見て取れる時があります。
彼女の場合もそう。
最初は刺激に対してイカされるみたいな反応だったのですが、何度も繰り返していくうちに快感を味わう感覚が伴ってきたというか、どことなく恍惚とした表情に変わってきていました。
次第に口元から力が抜けてトロンとしていく様を見て、アイマスク越しですがきっと力の抜けきった表情をしているのだろうと分かりました。
そして、一度イッてから「帰ってくる」までの時間が少しずつ長くなっていって・・・
鳴き疲れたのか快感に浸る時間が少し長くなったのか、体を反らしながら甘い声を上げて痙攣したところで休憩の時間にしました。
個人的感想ですが、声が大きくなっていった後で「あー(はぁと)」って呆けた感じの声質に切り替わるのがすごく好きなんですよね。
さらに深く極まって低く呻くような声になるのも好きですけどね。
最初は低い所で揺れていた中イキの波が、次第に波形を歪にしながら上昇していく
浅くふわりと達して、小さな快楽を餌にさらなる快楽が身体から湧き上がってくる
次第に絶頂の間隔が短くなり、そして長く快感に浸る時間と小気味良く跳ねるように気持ち良さが弾ける時間が交互に訪れて・・・
いつの間にか「イッていない時間」の方が短くなっていく
ほんのワンシーンではありますが、動画をご覧いただくと、次第に絶頂してからその感覚が収まるまでの時間が長くなり、またその切り替わりの瞬間も連続的でなだらかに変化しているのがお分かりいただけるのではないでしょうか。
刺激の強さやオーガズムの回数に拘ってイッてイッてイキまくるのではなくて、今ゆっくりと過ごす時間と空間、そこに至る過程全てをひっくるめてオーガズムという経験だと思えれば、同じ刺激でも得られる快感に深みが増していくのかもしれません。
それも一つの感じ方ですよ。
快感に没頭するというのは、きっとある意味ではそういうこと。
余すことなく味わおうとするのではなく、気づけばその時の空気感全てを感じることが出来ていた、そういう経験。
私に彼女が体験したかったことが提供できたのかどうかは分からないのだけれど。
目を見ると恥ずかしい
一段落着いて彼女に声を掛けた時に「死ぬかと思いました・・・」と言っていたのが印象的です。
確かに最後の方は若干天に召される系のリアクションでしたね。
始まる前はそこまで興味無さそうで「余裕ッス」みたいな感じだったのにね。
訳が分からないぐらいイッちゃってもう・・・
そして休憩に入ると当然アイマスクを外すのですが、外した瞬間から彼女がやたらと恥ずかしそうにしてしまい、終始モジモジしていました。
いや、始まる時そんなに恥ずかしがってなかったやん(笑)
相変わらず私、女性ってよく分からなくて苦手です。
手のひらが気持ちいい
休憩して身体と興奮を落ち着けた後で、改めて全身の感度が高まっているか、彼女の快感への集中力が増したかどうかを確かめてみました。
手足は元々とても敏感なので・・・という説明は以前にしたのでもう要らないと思いますが、
単純に撫でやすい部分を指先でクルクル撫でたりタッピングしているだけですが、何だか気持ちよさそうにしていますね。
私は別に手に触れると気持ち良さが増幅するとか、どんな快感が湧き上がるとか、一切そういうことを指定していませんし、それほど言葉も交わしていません。
ですが・・・普段はくすぐったいようなところでも「触られると気持ち良くなるかも」って本人が期待していれば、きっとそういう風に感じられるのでしょうね。
次に手のひらを撫でるだけじゃなくて、彼女に私の人差し指を握らせると、またもや気持ちよさそうにモジモジしてしまいました。
単純に接する部分が増えたから気持ち良いのか、私の指をギュッとするのが気持ち良いのか、それと指を握っているだけなのに何かを連想して興奮しているのか・・・全く私には分からないのですけどね。
冗談でこのままインタビュー答えてみますか?って訊いたらさすがに拒否されました(笑)
ま、そもそも言葉にならないからインタビューが成り立ちませんけどね。
その一部始終をアップしましたが、着衣のとっても健全な動画なのでエッチな動画が苦手な方にも観ていただけますね!
健全健全!
・・・のはずがYoutubeからはアダルト指定を食らってしまったので、残念ながらYoutubeにログイン必須みたいです(´;ω;`)
これからはもっと健全で見やすいチャンネルにして、インタビュー動画も前より観やすく編集していくので、もしよろしければ登録お願いしますね。
唐突に宣伝してすみません(笑)
許可して差し上げますよ
以前にも書きましたが、オーガズムは必ずしも身体的接触を必要とするものではありません。
本来は女性の中で何かが高まれば自然と達するものだと思います。
ゆえに身体に触れなくても言葉や雰囲気で達してしまうこともあるでしょう。
また、そのきっかけもカウントダウンであったり、明確な言葉であったりする必要はないと思います。
別にアイコンタクトでも構わないし声のトーンを変えるだけでも良いし、見つめ合うだけでも良いと思います。
二人でそういう風にしようと決めても良いし、相手がこちらの何気ない言葉や仕草を読み取っても気持ち良くなることだってあります。
要は情報空間を共有できていれば、きっかけは何でもよいはずです。
だから彼女がまだ少し気持ち良くなりたがっているのであれば、私はただ「いーよ」って言ってあげるだけです。
私があげられるのはほんのきっかけだけで、それをどう受け止めるかは女性の感性に委ねます。
しかし・・・これは終了の合図をしないと多分ずっと気持ち良くなってしまうので注意ですね。
実際放っておくといつまでも反応が上向いて行ってしまいそうで、ちょっと怖くて早めに止めました(笑)
このままどんどん高めていってもらっても良いのですが、私は正直相手に触れないことにあんまり面白さを見出せないので、ほどほどでお開き。
これはただの「確認」であって、プレイではありませんからね。
最後に軽く胸や耳に触れましたが、ほんの少しの刺激でもしっかりと気持ち良さを感じられていましたね。
拘束玩具責めはまたの機会に
ときに彼女は拘束して玩具責めされてみたいという希望もメッセージに書いてくれていましたが、実際にはそういうことはしていないんですよね。
動画のような状態になった彼女をさらに拘束して疲れ知らずの大人の玩具にいじめてもらう・・・もちろんそれはそれでとても楽しそうなのだけど。
拘束して責められているという状況が彼女の興奮をより高めて、もしかしたらもっと爆発的なシーンがあったのかもしれないけど。
何かもう、いいかなって感じたんですよね。
少なくとも今日はいいかなって。
多分彼女も同じように感じたんじゃないですかね。
彼女にやり残したことある?って訊いても特に何もなかったみたいですし。
私も別に他人の「豪華なオナニー」を手伝いたいわけではないのでね。
「え?じゃあ大人の玩具体験させてくれないの?」って思う女性もいるかもしれませんが、別にそういうわけじゃなくて、全然これからも大人の玩具を使ったプレイもしますよ。
恥ずかしながら女の子苛めるのは大好きなので。
今まで通り変な癖がつかないように、意地悪しながら使うだけです。
でも、時々「玩具は所詮玩具だ」って思ってしまう時がある。
それだけのことです。
ちなみさんの感想
指責めしている時の動画の反応とは打って変わって、すごく淡々としている感じがするでしょう?
周囲の人からはよく掴みどころがないと言われるそうです。
ホントよく分からない御仁ですね。
そんな彼女ですが、性感マッサージが始まる前から不思議なセピア色の世界を見ていたようです。
それは比ゆ表現ではなく、実際に彼女が感じていたことなのですが、良い意味で情報処理能力が低下して快感に没頭するきっかけになったみたいです。
というかインタビュー途中から冷蔵庫?の稼働音がうるさいですね・・・。
ちなみに中イキする感覚については「何か違う瞬間がある」というのは分かるけど、それが中イキなのか何なのかは分からないのだそうです。
私は何も促していないのに自分で何度も「イクっ・・・」って呟いてましたけどね(笑)
まぁ実際のところ色々な要素が組み合わさって気持ち良くなるので、自分が何に反応しているのか分かりにくいところもあるでしょうね。
というか何回イッたとかではないので、回数とか単発の感覚ではなくて、「何だかずっと気持ち良い時間」みたいな単位での感じ方になっていたから、明確にどうこうと言いづらいのかも。
別に明確に区別する必要はないし、何かの快感が混ざり合ってても良いと思います。
いつもと違う感覚を得られたこと、そしてそれは今後自分の意思で引き出せるものだと気付いてほしいです。
当初は集中したり快感に没頭することが難しいと感じていたみたいですが・・・
体験でのほとんどの時間を快感と共に過ごした今の貴女は、
空気を読もうとしてもイケるし、相手に気を取られてもイケるし、自分で盛り上げていこうとしてもイケる、何となくそんな風に感じてはいないでしょうか?
もしそうだとすれば嬉しいし、貴女にとっても再現性のある体験だったと言えますね。
終わりに
とりあえず今回の最大の反省点としては彼女がアイマスクを付けた時に髪が思いっきり上にズレてしまっていたので、ちゃんと装着し直してあげればよかったなというところです。
女性が感じてくると頭を支点にして仰け反ることが多いので、アイマスクがズレるのはかなり深刻な問題になってきています(笑)
ちゃんと顔は隠れているけど、隠れ方が無茶苦茶になるっていうね。
後はベッドと冷蔵庫とかの距離が近いせいで変な稼働音が入ってしまったせいで、動画を視聴すると耳が「ピー」ってなってしまうことでしょうか。
ところで、いつも感想なり後日談なりをいただいたりしていますが、実は体験していただいた女性からは「あんまり覚えていない」と言われることもよくあります。
実際体験中に多くの女性は時間感覚が曖昧になって、中にはあまり時系列的に体験の内容を覚えていないような方もいます。
数時間のことに過ぎないはずなのに、ね。
それでも自分の体験した感覚を丁寧に言葉に綴ってくれる女性もいれば、楽しかったと一言告げてくれる女性もいます。
私はどちらでも構いませんし、詳細な感想を下さいという強要もしません。
ただ読者の女性には体験してくださった方が感じている様子が体験における独特な時間の流れを感じられるワンシーンになっていれば幸いです。
過度な期待を生み出すものでも、単なる結果報告でもなく、何かを感じ取ってもらえるととても嬉しいです。
私に興味は持てなくても、体験した方の反応を見て色々な可能性と考え方に気づいてほしい。
そう思って記事を書いています。
体験してみたい、興味があるという方はコチラの記事からお願いします。
(応募の方法等をご確認の上でお願い致します)