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女性のオーガズム

濡れない・痛いセックスへのトラウマを克服したい さやか29歳

更新日:

一人エッチは問題ないけど、相手がいると濡れないし、痛みを感じることもある。
自分が感じないから相手の男性が退屈そうで、それがまたプレッシャーになってエッチが苦手になっていく。
女性の持つセックスの悩みとしてはかなり上位ではないでしょうか。

今回はそんなお悩みを持つ女性との一日のお話です。
後日談まで読んでいただけると幸いです。

 

さやかさんの応募動機

彼女の応募動機は画像の通り。

sayaka_application

 

文字に起こすと以下の通りです。

昔からオナニーでクリではすぐイくことができるのですが、セックスでは中イキはおろかクリでもいくことができません。男性経験は少ない方ではないと思うのですが...。一人ではいけるのに、対相手となると気持ち良さとかは全くなくむしろ痛い!とまでも思います。中イキできないのは体質的な問題なのかも...と、やはり相手もイクことを求めてくることが多いので最近はイけない自分が申し訳なくなってくることもあります。そのため、しょんぼりして申し訳なさを感じるぐらいなら...と、余計にセックスから遠のいています。30歳になる前に、中イキしてみたい、できなくてもそれに近い(経験をして)セックスに対して悪いイメージを無くしたい、というのが動機です。

これでダメならあきらめます、ぐらい本気です!

※()は筆者補足

 

本気なのは有難いですが、その意気込みが良く作用するかどうか分からないのもまた難しい所です。

 

ところで「相手がいると濡れない、感じない」とはどういうことなのでしょうか?
1つには単純に相手がいることで緊張したり、状況を客観視し過ぎてしまったりといった心理的な問題が影響しているかもしれません。
後者は「感じる」よりも「見る(観察する)」に意識を割き過ぎてしまうというイメージ。

 

または自分一人の時と相手がいる時では、意識的にせよ無意識的にせよ相手に合わせることで自分にとって心地よくないペースで行動していることが遠因となり、快感への集中力>違和感や不快感への意識という図式が成り立ってしまうこともあります。

 

ただ、おそらく彼女はそれなりに経験があるので、感じられない根本的な原因はそういった誰にでも考えつくようなものではないはずで、何故だかどうしても相手がいると上手く行かないんだと悩んでいるようですね。

もっとも経験の多寡と良いセックスが出来るかどうかは一般的に想像されているよりも遥かに関係なく、むしろ良くないイメージが積み重なっていく場合は経験値と快感の大きさが負の関係になる場合もあるでしょう。

 

一つだけ明言できるのは彼女はセックスに臨む際に多大なるプレッシャーにさいなまれているということです。
何よりもその重圧を克服することが大事ですね。

 

ちなみに彼女は関東方面の方で、わざわざ時間をかけて大阪まで来てくださいました。
(ここのところ遠方から来る人、来ようとしてくれる人からの応募が続いていて、なんとも複雑な気持ちになります)

遠路はるばる来ていただいてもこれといって特別なことをして差し上げられるわけでもないので、私としては正直ちょっと申し訳ないなと思ってしまうのですが。

 

「セックスを楽しむ」ができない

それはそうと東京の方が圧倒的に距離も近いし、都会なら色々なサービス、色々な人がいるのだから、彼女はなぜ東京周辺で悩みを打ち明けられる方を探さなかったのでしょうか?

何故負担が大きいはずの選択をしたのか、純粋に気になったので彼女に聞いてみました。

 

すると、東京でも選択肢はを見つけたものの、何故かしっくりこなくていきなり大阪に来ることになったそうです。急だなぁ。
その違和感が何なのか気になったので、さらに尋ねてみると次のような答えを頂きました。

 

そうですねー…。なんかそのブログはセックスを楽しもう!みたいなブログで、ナカイキすることをあまりメインにしてなかった...からですかね?私自身例えば、挿入無しで前戯だけ(しかも指も入れない)やろうよ!みたいなセックスだったら大いに楽しめる自信があります...。濡れるのに時間がかかるのか不感症なのか、あまり濡れていない状態で指を入れられた時のトラウマとか、濡れなきゃいけない...!みたいな、そういうのばっかり気にしてしまい...。って答えになってないか汗

※私はそのブログがどなたの何というブログなのか全く知りません。彼女からも詳しくは聞きませんでしたし否定のニュアンスは全くないのでその点だけご注意ください。

 

私も別に中イキすることをメインにしているわけではないのですが、そこはとりあえず置いておきましょう(笑)

セックスは楽しんでやるのが良い。
それは本当にその通りで、きっとそう書かれている方は色々な苦労も知っているし、実際に女性と会ってそのことを伝えることができる人なのだと思います。
だからそれ自体に何も問題はないし、誰もそれに反対しないと思います。

 

けど、彼女が個人的に違和感を覚えたのは、多分エッチが気持ち良くないから前向きになれなくて困っているのに、「エッチを楽しむことが気持ち良くなる秘訣」と逆説的なことを言われている気になったから。
それが出来れば苦労しないし、出来ないからリスクを負ってまで打開策を求めているんだという気持ちが確実に彼女の中にあるはずです。

 

言葉の受け取り方の問題でしかないのですが、それは身体の調子が悪くて気分が滅入っている時に「病は気から!」と言われるのと同じような状況なんですよね。
言葉は正しいし、よく理解しているのだけれど、「それが出来ないから困ってるんだよ」って感じ。

セックスにおいてメンタルはとても重要だと思います。
しかし、メンタル面の問題に対してメンタル面からアドバイスすることがいつも良い結果を生むとは限りません。

 

エッチにマイナスイメージがあるとか、昔した痛いセックスがトラウマになっているといった場合に、どうしてもつい精神的な問題、セックスに対する悪い固定観念がその女性のセックスを不満足なものにしていると考えてしまいがちです。
ですが、よほど修復不可能なほど深い精神的な傷があるのでなければ、身体的要因と精神的要因は半々ぐらいで考えておくのがよいかもしれません。

 

というのも不調の理由は精神的なものだと思い込んでいたけど、実は肉体的疲労から気持ちに影響が及んでいたといった風に、実際の問題が肉体側にあることもしばしばみられるからです。

従って私は場合によっては思考フローが身体の問題⇒心の問題⇒身体の問題(根本的原因)へと進んでいくことが重要だと考えています。

 

彼女の場合「セックスが痛い・気持ち良くない⇒過緊張・濡れない⇒セックスが怖い・イケないことが申し訳ないとまで感じる」わけです。

この身体⇒精神の流れに対して、「緊張しないで」「リラックスして」「楽しもう」と精神面からの解決策を提示しても多分あまり効果はありません。
根本原因は身体的反応にあり、肉体的に今までと異なる反応を得ることが重要だからです。

 

さぁ、ここまで講釈垂れて結果がどうなったかというと別にイケたわけでもないというネタバレをして、次の見出しへどうぞ。

 

入室と雑談

入室してから少し雑談をして、その過程でセックス関連の上手くいかなかった話などを教えてもらいました。

メッセージの内容よりも色々あるというか、中々に複雑な事情を抱えているようでした。
単純にエッチで良い思い出がないというだけではなくて、抵抗感を抱くまでにストーリー性があるというのが印象的でした。

 

かなり個人的な事情なので詳しくは書けないのですが、自分が逆の立場なら気持ち良くなれるかどうかとかよりも、そもそも精神的にエッチ嫌いになるかもなぁって思いました。

彼女が現状を何とかしたいという思いと共に、幾度となくがっかりしてきたのだろうなということが伝わってきて、思わず「うーん・・・」と言葉に詰まりました。

 

とりあえず最初は膣内に指は入れないぐらいの気持ちで性感マッサージを進めていくねと方針をお伝えし、入浴を促しました。
というか正直なところ実際に私は彼女に会う前からよっぽど好ましい反応を得られない限りは指は入れないでおこうかなと思っていました。

 

足先から鼠径部のマッサージ

いつも通り足先から以下略。

足の指を触ると予想以上に気持ちよさそうにしていました。
後で感想でも伝えてくれていますが、普段あまり触ったり気にしたりしない、こういうパーツにも快感が隠れていることがあります。

 

そのままふくらはぎ、太腿、臀部周辺をマッサージして、四つん這いの格好になってもらい鼠径部と背中をさわさわと撫でていきました。

際どいところや不意に腰と背中を触られたときに、身体を揺らしたりごく小さな声を漏らしています。

挿入しないエッチなら楽しめると言うぐらいですから、何も触られること自体が不安とか、気持ち良くないというわけではないのですよね。

このとき彼女が感じていたのはくすぐったさ、気持ち良さ、期待感、それとも核心に少しずつ近づいていく不安感、どれだったのでしょうか。

 

胸のマッサージとクリトリスの愛撫

sayaka_oil massaged

鼠径部のマッサージが終わると仰向けになってもらい、身体の表面を触っていきました。

 

後で聞いた話だと、彼女は自分の胸にコンプレックスがあって、それ故にあまり胸を重要視せず、感じるとも思わずにあまり触らないでいたそうです。

実際に触ってみるとどうなのかというと、乳房周辺を軽く撫でるだけで鳥肌が立ち、乳首も尖ってしまうぐらい反応は良かったです。

 

胸のサイズや感度にコンプレックスがある女性も少なからずいると思いますが、胸は自分でも触れるし、痛くないのだから物は試しと考えて触ってみることをお勧めします。
特に膣内が感じないと悩んでいる方ほど自分でも胸を愛撫してみることをお勧めします。

 

胸をひとしきり愛撫してから、また太ももの付け根や丘陵へと指を這わせ、ラビアとクリトリスに指を当て少し震わせたり、ストレッチさせながらゆるーく触っていきました。

しばらくすると「外でイキたくなったらイッても大丈夫ですか?」と訊かれました。
正直緊張でガチガチの彼女からそんな言葉が出ると思わなかったので、思わず「いいけど・・・そういう感じなの?」と聞き返してしまいました(笑)

 

すると彼女は決まりが悪そうに口をもごもごさせていました。
これがモテない男の圧倒的模範解答ですから覚えておいてください。

 

いじわるしたつもりはなかったのですが、結局クリトリスへの愛撫はそれからあまりしませんでした。
膣口に指を添えると十分気持ちよさそうに見えたので、彼女が大丈夫だと感じているなら指を入れてみようと思い、そちらに意識を向けることにしました。

 

クリイキすると膣でも感じやすくなるかどうか、個人によって意見が分かれるところだと思います。
ただのクリトリスの愛撫が膣でのオーガズムの誘発に資するかどうかは疑問ですが、その時の状態にもよるしイッた時の体力の消耗具合にも影響されると思うので何とも言えませんね。

 

でも後から考えるとここでクリイキできた方が良かったのかな?

 

「濡れない・中が痛い」を変える

sayaka_belly massage

前述したように、少なくともはっきりと「違った」と感じられるぐらい気持ちよさそうな状態にならないうちは指は入れないでおこうと思っていました。
それぐらい彼女がエッチに対して、自分の身体の反応に対して期待していないように思えたから。

 

私の勘違いかもしれませんが、怖いとか身構えるというよりも、期待していないっていう感じがしたんですよね。
もしくは心理的に平静でいようとする慣性が働いているというか。

ですが、相手がいると濡れない、痛いと感じると言っていた彼女に、このときは否定のニュアンスをまるで感じませんでした。
それどころか膣口を軽くなぞると気持ちよさそうにしているように見えました。

 

野暮ですが大丈夫そうか彼女に確認してから、再び膣口に指を添えました。
そして潤いに誘われるように指を沈めていきました。

正直に白状すると、それでももっと指を入れた瞬間体が強張って潤いが消え去るかなと思っていました。
それぐらい経験と思い込みの力というものは強くて、それを会って1時間もしないぐらいの人間が塗り替えることは難しいからです。

 

しかし彼女の中は相手がいると濡れない、痛いという女性の膣とは思えないぐらいには緊張感がなくなっていました。

何より意外なのは膣内に指で触れる度に、少しずつ濡れ具合が増して、グチュグチュと水音を立てるほどに変化していったことでした。

しばらく続けると、次第に膣内から漏れ出る水音が大きくなり、僅かながら喘ぎ声が聞こえ、そして息が荒くなっていくのが分かりました。

 

その時の彼女の中は、柔らかく、湿潤で程よい空間がありました。
簡単に言えば身体的には膣でオーガズムを感じられるであろう状態でした。
お腹周りの筋肉の蠕動、膣の収縮、そのあとのため息など、良い反応が見えていたように感じました。


実際後で話を聞くと、最初に膣内を指で探っている時はどういう風に触られていているか何となく分かっていたようですが、この時はどう触られているとか、膣内のどこが気持ち良いとかではなく、「何をされても気持ち良い」という状態だったようです。

 

つまりこのときの彼女の膣内は単純に中イキするよりもずっと良い状態だったわけです。
とはいえ、女性の側にそれらしい自覚がないのであれば、それはイケてはいないということ。

あまり感情の昂りを感じなかったので、そこらへんが上手く誘導できていなかったということですかね。
加えて興奮どころか自分が濡れるかどうかすら半信半疑で、あまり快感への期待を持てなかったのかもしれません。

 

私は女性の気持ちとかを量ることが物凄く苦手なので、いつも女性が何を考えているか、どう思っているか読み取ることは出来ないのですが、いつもに増して分かりませんでした。

でもこの時はまだ後があるしイケるだろうなーって気楽に構えていました。休憩をはさめば緊張がほぐれたり、プラスの効果を得られて一歩先に進めるかなと考えていました。

しかし今回は休憩後に大失態を晒すことになるのでした。

 

濡れないのは誰のせい?

休憩に入って軽食を取りながら感想を聞きました。

彼女は少しぼーっとしているけど、安心したような表情に見えました。
他人にされて濡れたこと、指2本入れて動かしても痛くないことがかなり衝撃的だったようです。

 

今まで男性から「あれ?全然濡れないね」とか「あまり感じないタイプなの?」とずっと自分のせいにされて悔しい思いをしてきたけど、自分に問題があって濡れないと思っていたけど、相手によるんですね!と少し嬉しそうに話していました。

とりあえず今までと少し違う経験をしたことで、思い込みから解放されて前向きになれたようで、良かったですね。
触れてみたところ濡れる濡れないどころか若干潮吹き体質だと思いますけどね。

 

※ただ私は個人的にはエッチで満足できないのは男女ともにそれぞれ原因があって、お互い歩み寄らないと中々前進しないと思っています。
女性の感度か男性のテクか、みたいな完全な二者択一の結論はナンセンスだと思っています。

 

また、彼女は既にすごく満足だと言っていました。

イッたかイッていないかよりも前の時点で苦しんでいたので、悩みが一つ解消して気分が晴れたことが大きかったのでしょう。
自分を苦しめる固定観念から少し解放された感覚があったのかもしれません。

 

軽食を取る前は、休憩してからまた再開する気があるか訊いてみると、しっかりと頷いてくれていました。

しかし休憩後に私は疲れから、彼女は安堵感から、何だかお互いエッチな事よりもちょっと横になって寝たいな、みたいな気分になってしまいました。自分に前日までの疲労がのしかかってきたことも、彼女の集中力が完全に途切れたこともはっきりと認識できました。

 

軽食を取ってスープも飲んでほっこり、みたいなのはあまり良くないのかもしれませんね。
良い意味での緊張感がなくなってしまう。
思い起こせば休憩後に雰囲気がなくなるのってそういうことをした時のような・・・。

 

再開とギブアップ

今回はこれで終わりというのも良いかなと思いましたが、何となくもう一押しでもっと良くなりそうな感じはしていたので、一応再開を提案しました。

ところが二人してベッドの上に来たものの、予想通り完全にそういう雰囲気みたいなものが無くて、それをお互いが分かっているような状態でした(笑)

 

結局再開してすぐに連日の疲れのせいか意識が朦朧としてきて、手元もおぼつかなくなってきたので、中断して二人で横になりました。
というか休ませてもらいました。

 

まさか私が自分からギブアップすることになろうとは・・・
なんとも情けない終わり方でした。

 

仕事と私生活のバランスとか、体調管理とか、そういった課題は意識していましたが、体験自体も短い時間で良い効果を得られるようにもっと工夫を凝らしていかなければいけませんね。

ついでに白状しておくと中一日でまた体験の予定が入っていたのですが、そのときもちょっと疲労感があり不完全燃焼な感じでした。その時のことはまた後日。

 

さやかさんの感想

いつも感想は全てが終わってクールダウンしてから語ってもらうのですが、
彼女は休憩中に色々感想を聞かせてくれたので、改めて感想を聞くと「さっき色々言いましたよっ」って感じでした。

 

確かに感想を求めるタイミングがおかしいかもしれません。

後からさらにメールで感想をいただきました。

 

さどはらさん。

今日はお忙しい中、本当にありがとうございました。最後の感想のところでは、疲れてないと言いつつ疲労感があり、ぼーっとしていて何を言ったのかよく覚えていません(すみません)。

今回の体験で、簡単に言ってしまえばイクことはできませんでした。が、今までは一人でしか気持ちよくない、他の人とすると痛みしかないと思っていたのが、打破?された気がします。

誰かとセックスやそれに近いことをするときに、痛いかも…とか怖い…とか毎回前提に思っていたのが、もしかしたらこの人とは楽しめるかもしれない…!と思わせていただけたような気がします。

人より濡れない、人より気持ちよくなれない、自分は不良品?なんだ…。と思っていたのが、今日は全くそんなことはなく、これからは胸を張れるような、自信を持って誰かとお付き合いしていけると思います。

もう体験は受けられないかもしれませんが、女性としてこんな幸せな時間があったなぁ、と思い出して過ごしていきたいと思います。

本当にありがとうございました!

 

仕事終わりからの長距離移動で疲れていたのでしょう。
そこにきて苦手意識のあることをするという緊張感もあり、休憩後には緊張の糸が切れて疲労感が勝ったのかもしれませんね。

とは言え何か知らんがイケなかったけどこの日のことを良く受け止めていただけたらしい。
少しでもエッチに対して自責の念が無くなったのであれば、今後もっと前向きになっていけるのではないかと思います。

個人的にはシンプルに気持ち良かったと言ってもらえるのも嬉しいけど、幸せな時間だと感じてくれていたのであれば、これ以上のことはないですね。

 

後日談

ところで、彼女はいつ中イキできるようになると考えているでしょうか。

おそらく彼女は相手がいると痛い、濡れないという問題を一つ克服して、その先に気持ち良さが大きくなって、最終的には膣でオーガズムに達するという段階を見ているかと思います。

 

しかし私はもう彼女は既に中イキできる体だと思っていました。
(それによって大きな快感を得られるかどうかはまた別の話ですが)

だから中イキとクリイキの感覚は違う(らしい)ということを休憩中に伝えて、その後徐々に自覚していってもらうつもりでした。
しかし休憩後は前述の通りの役立たずになってしまったので、結局肝心なことは伝えられずじまいでした。

 

失態へのお詫びの意味を込めてメッセージや動画でもっと何か伝えられないかなと思って彼女に再びコンタクトを取ってみました。
通常こういったことはしないのですが、今回はさすがに私の対応が悪すぎたので。

 

とりあえずいくつかお伝えしたいことがあるのでもう少しだけお付き合いいただけますかとメールを送りました。
すると、返事とともに彼女から意外な報告が返ってきました。

 

昨日今の彼氏と初めてセックスをしたのですが、いよいよ中を触られる…という恐怖がなくなり、気持ちいいまではいきませんでしたが、痛みはありませんでした!!奇跡です!!!

 

たった一度他人に愛撫されて濡れたという確かな経験が、相手がいると濡れない・怖いという固定観念を取り払ったようです。
これがフィジカルでメンタルを克服するってことですよね。

でも、ある人にとっては当たり前のことが別の人にとっては奇跡なんです。
人生ってままならないものですよね。

 

彼女の嬉しい報告を受けて、このまま出来れば今の彼氏と仲を深めて、オーガズムを経験して、体験した日のことなど取るに足らないものだったと思える日が来ると良いなと感じました。

彼女自身が女性の感じている反応を知り、自分の興奮のツボを知り、色々な事を自覚してエッチのときに「ノれる」ようになれば、すぐだと思いました。
なので、彼女が「何をされても気持ち良い」と感じていたその瞬間を、自分の目で確かめてほしいと思って、記事を上げるのに先立って観ていただきました。

 

動画ありがとうございます!客観的に見るとこんな感じなんですね( ¨ )!緩やかな波のようなふわりとしたイキ方になるというのが、今までずっとクリいきだった私からしてみるとなかなか難しいのですが ...。でも!よくAVで見るような感じで方ではなくてもイケているのだということがわかった気がします!

もうとにかく男性とのセックスで痛くなかったのが奇跡でした。その男性が特別セックスが上手いとか、慣れてるとか、優しくしてくれてる、とかではなかったのですが、挿入による恐怖心みたいなものが本当に奇跡すぎます。

 

若干興奮している感じが伝わる文章ですね。

もしかすると彼女はもうセックスが原因でパートナーとうまく行かないという状態に終止符を打ちたくて、今の彼氏と一夜を過ごす前に応募してくれたのかもしれませんね。

残念ながら私では及ばないところがありましたが、そう遠くないうちに彼氏とのエッチで初めて中イキできました!と一報をくれることを祈っています。

 

 

 

 

・・・と締めたいところでしたが、さらに後日メールで「また痛かったらどうしよう、濡れなかったらどうしようという不安が込みあがってきた」というメッセージを頂きました。

ひとまず悪い思い込みが消えた今、良かった時の環境を再現して、後は丁寧なエッチをしてくれる相手と仲を深めていければ良いという月並みなことしか言えませんが、それもまた相手ありきで難しいみたいです。

 

結局のところ力不足で私には答えが出せないでいるのですが、もしも私がブログを続けていく中で再び彼女の琴線に触れることがあれば、また声を掛けてほしいと思っています。

特殊なことはしないし出来ないけど、彼女の中に芽生えた変化を再発見することは出来るかもしれないから。

 

終わりに

今回は自己管理がなっていないばかりにかなりグダグダな体験にしてしまいましたし、目に見えて良い結果を出すことも出来ませんでした。ただそれでも少しでも彼女の気が楽になったのであれば幸いです。

 

私と会っても何ら悩みが解決するわけではありません。
まして遠方から来ると体力も時間を消費してしまうので、正直に言うと女性にとってはすごく負担になると思います。

 

だからこそわざわざ来てくれる方には体験を通じて何かを掴んでもらえるととても良いのだけど・・・こういうケースもあるというリアリズム。

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