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大人の玩具の刺激に慣れてしまって中が感じにくい なつ23歳

投稿日:

少し前は変態チックなイメージの強かった大人の玩具ですが、近頃は女性をターゲットに開発されたグッズも多くなりました。

それにしたがって恋人同士のエッチでも電マやバイブといった玩具を使用することが多くなる一方で、その強力な刺激に慣れてしまって大人の玩具を使わないとイケないように感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

今回はそんな悩みを持っている女性とのお話です。

なつさんの応募動機

なつさんの応募メッセージは画像の通り。

natsu_application

文字に起こすと以下の通りです。

一般平均(?)よりも感じにくい(イキにくい)体質なのではないかと悩んでいます。元彼によくおもちゃを使われていたのですが、「おもちゃなどの強い刺激に慣れると指での刺激でイキにくい」という状況になってしまったのではと悩んでいます。こういった経験をある程度も積まないうちからおもちゃの刺激を受けていたので元々どのくらいの刺激で感じる身体だったのかは今となってはわからないのですが…。(感じないわけではなく、ちゃんと濡れます) 中イキ経験もないうちに大人になってしまって、ひとりで頑張って開発してみよう!としてもなかなかできなくて…。ちゃんと指でもイける身体になりたい(あわよくば中イキもしてみたい)と思い、応募させていただいた次第です。

 

「中イキ経験もないうちに大人になってしまって」なんて書かれていますが、女性はフロイトが提唱したように成熟して自然と中イキできるようになるわけではないし、年齢なり経験なりは気にしないで良いですよ。

たまたま自然とイケるようになる人がいるし、自分が知らないものを知っている人って何だか大人びて見えるってだけの話ですから。

 

それよりもやっぱり手指の愛撫よりも先に大人の玩具で刺激される癖がついてしまっていることの方が気になります。

大人の玩具を使うと女の子が面白いように感じて反応するので、ついつい使いたくなってしまうという男性もいるでしょう。
しかし玩具でしかイッたことがない女性はしばしば「指でイケるようになりたい」という願望を持つに至ることがあるようです。

 

恥ずかしながら私も玩具責めとか好きだし、多分女性も玩具の強い刺激は気持ち良いと思うのだろうけど、それよりも人の手で気持ち良くなりたいと考えている女性は意外と多いみたいです。

人の温もりとか、肌が触れ合うコミュニケーションという側面を重視する方もいますから、とりあえず玩具でクリイキさせて、女性が気持ち良くなったから挿入というのも必ずしも喜ばれるわけではないみたいですね。

 

ただ世の男性は男性でエッチの際に女性にイッてほしいと少なからず思っているので、つい簡単に強い快感を与えられる玩具や電マを使ってしまうのだと思います。

私自身その気持ちはよく分かります。
でも、きっとそもそも「1回イッておけば良いだろう」というのが男性的な考え方なのでしょうね。

 

やってはいけないエッチ?

少し話が横にそれてしまいますが、彼女のようにパートナーに頻繁に玩具を使われる経験をしていなくても、自慰行為で玩具を使う癖がある人は強い刺激に慣れてしまっている可能性があります。

 

貴女は「やってはいけないオナニー(一人エッチ)」というものを聞いたことはありますか?

有名なのは足ピンオナニー、シャワーオナニー、角オナ、床オナなどと呼ばれる自慰行為です。
そして場合によっては電マやバイブを用いた一人エッチもその一つだと考えられるようです。

※ちなみに私はこれらの一人エッチが悪影響を及ぼすかどうかについて、厳密には程度問題であり、また快感を覚える順序にも左右されると思っています。

 

一般的にやってはいけないと言われる一人エッチには以下のような特徴があります。

  • 人間がその身で再現しにくい刺激を伴う
  • 体位・状況が再現性に欠ける(実際のエッチではしない姿勢を取るなど)
  • 強い刺激を伴う
  • 中毒性や習慣性を伴う(刺激の強さと関連して)

 

これらの要素に当てはまるものが多いと、実際に相手がいる状況でのセックスでイキにくくなる可能性があるため、「やってはいけない」などと言われるのです。

 

だから正確に言えば、「やってはいけない一人エッチ」なのではなくて、相手がいるエッチでもこれらの要素に当てはまるプレイを習慣化してしまうと、普通の身体同士が触れ合うエッチで満足感を得られにくくなってしまう可能性があるのです。

そしてバイブや電マ等の振動系の玩具の何が問題かというと、

  1. 人間の手で再現できない刺激であり、
  2. 使用するとすぐにイケるぐらい強い刺激を伴うので、
  3. とりあえずイクために習慣的に使用してしまう
    といった特徴があるからです。

故に使用した結果として機械の強い刺激でなければ気持ち良さを感じにくくなる可能性が少なからずあるのです。

 

かつてオーガズムを誘発することで女性の精神的不安を解消するという一種の医療行為ために考案された電動バイブレーターは、現代では「玩具以外では気持ち良くなれない」という悩みの種になっている。何とも数奇な運命です。

 

「やってはいけない」わけではない

ただ本当に大人の玩具の使用は「やってはいけない」のかというとそうではなくて、それなりに感度が育たないままに特定の刺激にのみ慣れてしまうことが問題なのだと思います。

 

だから普通にプレイに取り入れるのは良いと思います。
玩具を使わない指やモノでの刺激でもイケる状態を維持できるのであれば、玩具の使用は必要以上に忌避しなくてよいかと。

 

でももしバイブや電マの使い過ぎで感度が鈍ってきたかもしれないと思うのであれば、難しく考えずに単純にしばらく使用を控えたり、使用する間隔を十分に空けたりすればよいと思います。

そしてその上で微細な刺激や人の手から生まれる気持ち良さに意識を向けていくと良いと思います。

 

そういった過程に難しさや物足りなさを感じるかもしれませんし、時間もかかるかもしれませんが、自分の身体と向き合う時間を十分に取るのだと考えれば良いのではないでしょうか。

対面と入室・雑談

さて、脱線が過ぎましたが体験当日の話に戻りましょう。

何だか微妙に体温調整が難しそうな気候のもと、なつさんと待ち合わせてホテルまで向かいました。

 

メールのやり取りではきっちり丁寧に対応してくれていて、ハキハキしているタイプなのかなと思っていました。
お会いした感じも少し気が強そうな感じで、メールでの印象からそう遠くないなと思いました。

 

話している間も丁寧に受け答えしてくれるのだけど、その端々でちょっと気を張っているというか、単純な緊張ではなくどこか何かを見極めようとしているような感じもありました。

特に緊張を解きほぐそうという意図はなかったのですが、しばらくの間簡単な会話をしていました。

 

他愛ない話もすれば、女性の感じ方の話とか、「男性と女性の性的興奮の盛り上がり方が違うから、それをエッチの時に上手く交わらせるのって難しいよね」みたいな「あるある」話もしました。

簡単に言えば女性の性的興奮はじわじわと高まっていくけど、男性は急上昇急降下で興奮することが多いから、男性が女性の感度を上げようと前戯に時間をかけると、今度は男性の興奮が冷めることがあるという話です。

 

よくスローセックス(ポリネシアンセックス)のススメとか、時間をかけたセックスができない男はダメみたいなことが言われますが、本来の男性の生物的な特徴と合致していないので意外と難しいんですよね。

こういう話はコラム記事として書いたほうが良いかもしれませんね。
基本的にコラムは体験記事と比較して圧倒的に中身のない記事だと思っているので、あまり単独で書く気にはなれないのですが、箸休めにそういうのもいいかもしれませんね。

 

ほどほどに話をしたところで、彼女に入浴を促して準備に取り掛かりました。

水をちょびっとだけ飲んで「ふぅ、よし!」みたいに気合を入れているところが可愛らしかったです(笑)
狙ってやってるんじゃなくて押し込めていた不安が漏れ出た様がとても面白かったです。
面白いってのは趣深いって意味ですよ?

 

緊張して嫌だなぁという感じよりは、「緊張するけど、やってみるしかない!」って感じだったのかな。

ちなみに緊張する彼女とは相反して、この日の私のコンディションは前回から少し間が空いたので体力も回復して、自然と気力も出てきたような状態でした。
珍しいけどたまーにある「イケイケ」モードでした。

 

背面性感マッサージ

natsu_hip massaged

入浴を終えるとベッドに寝てもらい、性感マッサージを開始しました。

まずは白い肌にオイルを塗布して、膝裏を軽くマッサージ。
肌にめちゃくちゃオイルが馴染みやすいのが印象的でした。

 

次に足先から触れていくと、枕の端を手で握って耐えていました。
特に足の裏がすごく柔らかいので、普段通りの力加減だとくすぐったく感じてしまうみたいでした。

 

あまり強くすると痛いかなと思ったのでややソフトに触れていましたが、こそばゆいのとゾワゾワするのとで結構もどかしかったらしく、また枕の端を握りしめて我慢していました。
こういう反応をされると悪戯でくすぐりたくなっちゃいますね。

 

そのまま両脚~腰~お尻と上がっていきましたが、くすぐったがりなのと少し緊張感があるので、かなりお尻の筋肉が強張っていました。
なるべく解きほぐしつつ気持ち良さもうっすら感じてくれればと思って触れていましたが、臀部の筋肉のテンションはあまり変わりませんでした。

 

背中の筋肉をほぐしつつ、元のポジションに戻る時は少し妖しいタッチで背中をなぞるとピクンと身体を揺らしていました。
背中を優しく触られるとゾクッとして声が漏れてしまいますよね。

 

その後鼠径部とお尻の性感マッサージで四つん這いになってお尻を突き上げる姿勢を取ってもらったのですが、慣れない&恥ずかしいで若干固さが残るポーズになってしまいました。
思えばまだかなり警戒心が残る中での動きだったのでしょう。

 

四つん這いになった時の背中の反り具合とか、身体の固さに女性のM性とか気の強さが表れるのも面白い所です。

お尻の周りをゆっくりと撫でるとピクンと反応して小さく声を漏らしていました。
鼠径部をマッサージした時にはかなり顕著に彼女の大事なところが潤っているのが分かりました。

 

胸の感度上昇と下腹部への刺激

natsu_breast massaged

仰向けになってもらい、ひざや太もも、腰を伝って腹部を撫でまわしていきました。

わき腹、胸の周囲、肋骨のラインをゆっくりと辿っていくと、小さくため息を漏らしながら腰を浮かしていました。

 

「気持ちイイね?」と言いながらイジイジしているとちょっと照れつつ怒ってる感じでした(笑)
固さも緊張もあるし、どこか気の強さも感じるけど、少しずつ体が反応している様子がとても健気に見えました。

 

そのまま乳輪を指でなぞるように愛撫すると、彼女の胸の先端がしっかりと主張してきました。
乳首と乳腺を刺激するように触れると小さく声を漏らし、ほんの少しだけ息を乱していました。

そして流れの中で胸への刺激に合わせて下腹部へと小さな刺激を送り込んでみました。
最初からお腹への刺激は中に響くような不思議な感じはするけど、不快感はないと言ってくれていました。

 

その後はしばらくお腹から手を離して、胸やわき腹、太腿などに交互に触れて、ちょっとずつ各所の快感を集約していくようにしていきました。

少し時間を置いて再び下腹部に手を添えると、彼女は「さっきと違う・・・」と言い、先程までの不思議な感覚が膣内がモゾモゾするような独特の気持ち良さに転化されてきたことに気づいたようでした。

 

まだ全く直接的には触れていませんが、それでもちゃんと膣内の気持ち良さを意識することが出来ているので、手の刺激によって中で気持ち良くなること自体はそこまで難しくはないのかなと思っていました。

クリトリスの愛撫

お腹や胸への刺激はほどほどにして、今度は膝から太ももを伝って核心へと近づいていきました。

内腿や脚の付け根を丁寧になぞり、彼女の性器の周辺に指をあてがってゆっくりと動かしていくと、もどかしそうな反応を見せてくれます。
ここでも根本的な感度には全く問題を感じません。

 

ツルツルで綺麗な上に、丁度クレバスと私の指がまるで欠けたパーツが合うみたいにフィットする感じがして、触っていてしっくりくる感覚が新鮮でした。

恥丘に手を添えて細かく振動させたり、割れ目に指を沿わしてみたり、クリトリスの周りで指の腹で弧を描いてみたり・・・

 

どういう風に触ってもかなり気持ちよさそうに反応してくれるし、触れている側も何だか触り心地が良くて不思議な感じがしました。
あまり性器周辺を触っていて触り心地が良いとかどうとか感じたことがなかったので、とても意外でした。

 

でも彼女が今回体験したいのは、こういう気持ち良さではないわけで、ほどほどにして膣内へと意識を向けていきました。

膣内の愛撫と感度の上昇

natsu_belly massaged

前述したように、体外刺激にも反応してくれるぐらいだから、彼女は膣内で快感を得ることが出来るはずだと考えていました。
また、私は彼女が特別感じにくい方だとは思いませんでした。

 

繊細な刺激に対しても随分と反応は大きくなりましたし、また身体は熱くなり膣内の熱も潤いも消えることはなく良い状態でした。

浅い部分や通常の性感帯に対しても派手ではないけどきちんと反応してくれていて、それが変な感覚ではなくちゃんと気持ち良さとして受け止められていることも見て取れました。

 

ただ「イケるかどうか」という話になると、事前に想像していたよりも難しさを感じていたのも事実です。

加えてクリイキ以外のイキ方がイメージできず、玩具の強い刺激以外は明確には分からない状態のようなので、「ふわりと小さくイケましたね」では納得できないだろうとは考えていました。

 

長期戦になる場合は補助的に玩具を使うことも考えられなくはないのですが、そもそも彼女の希望は「玩具ではなく指で感じるようになりたい」のです。

指で感じるようになりたい、玩具と同等以上の気持ち良さが得られるようになりたいのですから、ラブグッズでお茶を濁すことは全くもって逆効果でしょう。

 

とは言え実は少しだけ自分の手の動きを機械的な振動に寄せていました。
最初だけ彼女が慣れている方の刺激に合わせて、少しずつ変化させていこうかなと考えていたのです。
といっても人間の動きには限度があるので本当に少しだけですが。

 

でも肝心なのは指でもやや機械的な動きが再現できるよってことじゃなくて、指で感じられるようになることなので、正直あまり意味はありませんでした。

子宮を揺さぶる

それなりに的確に性感帯を押さえて刺激しているという思いがあり、膣内の反応も良さそうに感じるものの、どこか停滞しながらゆっくりと進んでいるような感覚がありました。
かといって必ずしも心理状態が強く影響(ブレーキ)を与えているとも言い切れないような状況。

 

つまり、理由はよく分からないけど何だか突き抜けない感じがあるという状態で、ここで何かしらの結論を出せるかどうかが分水嶺です。

こういう状態の女性を前にすると、つい「そこそこ感度が上がってきているから、経験を重ねれば近いうちにイケる」みたいな日付のない未来予知をしそうになってしまうのではないでしょうか?

 

実際に私も、もう少しで大事なポイントを見誤ったまま休憩タイムに突入して、その後の再開に賭けようとするところでした。
(それはそれで違った未来があったので、良くなったともそうでないとも断言できませんけど。)

 

それは必ずしも間違いではないし、そういう結論で終わることもあるかもしれないけど、彼女の姿を見て私は「今」何が足りないのかを知りたいと強く思いました。

その時にふと自分の狙いと実際の指の動かし方が合っていないことに気づいて、試しにそれを矯正してみると、彼女の身体に先程よりも良い反応が表れました。

「合っていない」というよりは、「足りない」という感じでしたが、切り替えるのが少しリスキーな気がして無意識に二の足を踏んでいたのだと思います。

 

だからそれは実際には動作の種類ではなく、手指を介した気持ちの伝え方の問題だったのかもしれません。
相手に受け入れてくれる気持ちがあるのであれば、上手くいくかどうかは分からないけど、無難に終わるのではなく挑戦してみようという気持ちが強くなったから変化をつけられたのだと思います。

 

そしてテクニックなどではなく、秘奥に干渉するようにただひたすらに原理に基づいた刺激を繰り返しました。
その過程で自分の中で再発見できたことがあり、途中からは確信をもって指で刺激を送り込むことが出来ました。

 

その瞬間から彼女の感じ方に明確な変化が生じたのです。

 

おそらく深くから込み上げるような快感であり、Gスポットをはじめとした膣内の性感帯の感度を少しずつ底上げするような呼び水であり、委ねていると身体がうねってしまうような、不思議な気持ち良さ。

何よりも違ったのは、この時から彼女がしきりにアイマスクに手を遣り、触れられている箇所へと時折顔を向けていたこと。
おそらく無意識ながらも今までとは違う感覚を得たことで「何がどうなっているのか確かめたい」という気持ちが生じて、そのような仕草を取っていたのだと思います。

 

彼女の身体が何度も跳ねて、次第にその動きが突発的かつ短い間隔で起こるようになりました。
かなり動きが急で激しいので、その勢いで指が膣壁に鋭く当たらないようにすることに意識の大部分を割いていました。
(動画で見ると分かりづらいのですが、身体の奥から伝わるうねりは外観以上に激しく突発的に感じられました。)

 

けれど止めることはなく、ちょっと意地悪な感じで、淡々と、でもどんどん彼女の感度を高めていきました。
自分の狙い通りに最小限の動きで良い反応を見せてくれるので、もっともっと深い快感へ彼女を誘いたいという欲が出てきていました。

 

このまま刺激を続けて指を少し動かすたびに何度も彼女の身体が震えて跳ねるようになったぐらいに、彼女は秘部を弄る私の右手にゆっくりと左手を添えました。

 

調子に乗りすぎたかなと思いましたが、彼女は痛みや不快感を感じたわけではなく、「このまま続けられるとおかしくなってしまいそうだから」とゆっくりと私の手を制止したのでした。

ちょっとオカシクさせたい邪な心もあるのですが、とても長い時間まで引っ張ってしまったので休憩をとることにしました。

 

・・・

 

いや、正直に言うと、ちょっと邪な気持ち・・・ではなかったと思います。
私は彼女が快感にその身を支配される姿を見てみたいと思っていました。

 

そして彼女がそう言ったように、実際に続けていると「おかしくなる」ほどの快感があっただろうと思っています。

雷に打たれたような強烈な快感、あるいは宙に漂うような現実感のない快感、ただただ心地よさに包まれる快感・・・それがどのようなものだったかは分からないのだけど。

 

でも彼女があのタイミングで私に手を重ねてくれて良かったのかなと思っています。
私も彼女が本当に既に満足しているということが伝わってきたので、敢えてもっと先に行ってみようとは切り出しませんでした。

 

ときに、彼女がイケたかどうかについては、彼女としてはよく分からない状態だそうです。
ただただ「ずっと気持ち良かった」のだそうで・・・。
でも後から「こんな風に反応していたね」と伝えると、「もしかしてあれが膣内でイクってことなのかな・・・」と思い始めたのだそうです。

 

快感の大小だけの問題ではなく、快感に浸るスパンがクリイキやGスポットへの単調な刺激で得られる快感とは異なっていたので、気持ち良さに少しずつ飲み込まれていくこと以外にはあまり意識を向けることが無かったのだと思います。

 

まぁ今の彼女にとっては些末な問題(というより遥かに下位の問題)で、だから私にとっても大したことない話なのですけどね。
本当に満足してくれたということが伝わった時は、そんな小さいことには拘らなくて済むんです。

 

休憩を取った後、ひっついて色々としていたのですが、その際に彼女がため息をつくように「溶けそう・・・」と言いました。
私はその言葉に深く心を動かされましたが、彼女がそれを覚えているかどうかは定かではありません。

なつさんの感想

 

何度か書いているかと思いますが、イッているかどうかは必ずしも身体の反応だけで決まるものではなく、女性側の自覚や満足感で決まります。

だから私としては「この時こんな変化があったね」と伝えるだけです。

 

それに対して女性が少しでも「これかな?」という意識を持ち始めた瞬間から、膣内の快感は緩やかに上昇し始めると思います。

故に私との体験はあくまできっかけに過ぎず、振り返ってみれば実は取るに足らない快感だったと思う日が意外と早く来るかもしれません。

 

途中に何故遠くから応募してくれたのかとか、そういう話も聞かせていただきました。
内容については私の胸の内に留めさせていただきますが、とても嬉しい気持ちになりましたよ。

 

後日談

natsu_day after

体験の後で少しメールでのやり取りがありました。

 

今日はありがとうございました。
まずはあんなに長く触れられたことがなかったので、触られないとわからないその先の初めての感覚が多くあったと思います。もう機械などの強い刺激しか無理なのではと半ば諦めていたところもあったので、手だけでもこんなに気持ちよくなれるんだと今感動しています。
正直、正直なところ顔も知らない初めて会う人に触られるのってどうなんだろうと不安なところはありました。でもリラックスして今回受けられたこと、サドハラさんのテクニックはもちろんですが、雰囲気作りなどもひとつひとつ丁寧にしてくださったおかげだと思います、本当にありがとうございました。
しばらく機械類はやめて、彼にもちょっとずつ触れてもらおうと思います。笑(以下略)

 

正直応募メッセージを読んだ段階では、今回上手くいかなければ諦めることも視野に入れるほど深く悩んでいるとまでは思っていなかったので、けっこうびっくりもしました。

その真剣な想いというのは、時に自分を追い詰める重圧になります。
私がその気持ちをダメにしてしまう可能性だってあるわけです。

 

振り返ってみれば彼女が心を開いてくれるかどうか、実はかなり危ういラインにあったのかなと思いますね。
だから彼女が望む結果になって本当に良かったと思います。

「その先の感覚」という表現は言い得て妙で、そもそも今回の体験は何と言うか、一種のチートみたいな感じで、本来ならば時間をかけて得ていく感覚を先取りするようなところがあったので、まさにそういう印象だったと思います。

 

感動していると書いてくれていますが、これは結果が伴ったからというだけではなくて、今回なつさんが得た快感の質がそういったものだったと思います。
快感が得られたことへの感動とか、指で気持ち良くなったことへの感動とか、そういうことだけではなく、根本的にちょっぴりの感動を伴うような快感。

多分「何のことやら?」と思われる方も多いでしょうが、私はそういうものだと思っています。
そしてこのまま気持ち良さを深めていけばもっとそういう感覚に浸ることが出来ると思います。

 

初対面の人にいきなり触られるのってどうだろうと思っていたという彼女の気持ちは、本当に正直だし大事なことだと思っています。
私はそういう不安やリスクを押して会いに来てくれる方に自分の時間を使いたいのだから。

 

そして多くの場合は一度きり。
だからその場でどの程度打ち解けられるかに全てがかかっているのです。
私は性感マッサージの効果みたいな浅い記事も書いてはいますが、当然本質はそこではないんですよね。

彼女は同時に「見ず知らずの人だから相談できることもあるんだよ」と言っていました。
それもまたその通りだと思います。

 

あと彼女にも正直に言いましたが、私は別に雰囲気を作ろうとした覚えはなくて、というかそういうのが滅茶苦茶苦手だから最初から考えないようにしているので、もし良い雰囲気を感じられたのだとしたら、それは彼女の人柄のおかげです。

 

テクニックも別にないので。

全然相手を気持ち良くさせてあげられないことだってありますから。
彼女がいつもと少し違う感覚を得られたのは、彼女に私を受け入れる度量があった、ということに尽きるかな。

 

終わりに

大人の玩具の刺激に慣れてしまって膣内で感じることが難しい、これはどちらかというとすぐには解決しない類の問題かなと思っているのですが、今回は彼女が私を受け入れてくれたことで変化を感じられるようになりました。

 

客観的にはささやかな反応に見えるかもしれないけれど、私にとっても彼女にとっても確かな手応えを感じさせる数時間でした。

そしてこの日は最近の私にしては珍しく最初から前向きな気持ちで臨めたなと思っています。

 

色々と仕事の面での不安要素が減ってきたり、コンタクトを取る人の人数が絞られてきた時期だったのでかなり楽になっていたのだと思います。
今から振り返れば多分良い意味で鈍感になっていて、それがたまたま功を奏したのだと思います。

 

私の気質も手伝って毎回反省することが多いのですが、この日は体験後も不思議と達成感とか活力を得られたような気がします。

ときに今回彼女に明確な変化を感じてもらえたのは、「こういう刺激を繰り返す」という目標設定が出来ていたからでもあると思います。

これは「彼女が玩具の刺激になれてしまい、膣内の通常の性感帯では感じにくくなってしまっている」という認識があるからこそ選べた選択肢でした。

 

逆に変わったことをしなくても今以上に感じられる可能性がもっと見えている時は、かえって中途半端になってしまうことがあります。
例えば潤さんの1回目のケースもそうでしたし、最近そういう良くも悪くも好対照なケースもありましたので、そのうちそちらも紹介させていただこうと思います。

 

もっともそちらは自分の中ではもやもやしているケースなので、少し整理してお伝えするまでに時間がかかるかもしれませんけどね。

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