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女性用性感マッサージ

膣中の感度を上げたい・ポルチオ開発したい 潤27歳

更新日:

今は膣内で満足のいく快感を得ることが出来ないけど、これから感度を高めたい。彼氏とのエッチをもっと気持ち良いものにしたい。そして近い未来ポルチオ性感帯で感じるぐらい敏感になってみたい。一人エッチも上達して性感帯を自己開発したい。

今回はそんなエッチな願望を持つ女性との一日の話です。

 

潤さんの応募動機

今回お会いしたのは潤さん。
彼女からは次の画像のような応募メールをいただきました。

jun_application

文字に起こすと以下の通りです。

初めまして。潤と申します。
(中略)
マッサージの体験はありません。1人エッチをする時は、おもちゃを使って中を刺激しています。
気持ち良いと感じるのですが、そこから振り切った波が起こる感じでもなく、いつもしばらく刺激した後はクリでフィニッシュしてしまいます。
彼とのエッチでは最初に愛撫でいかせてもらうか、挿入しながら触ってもらっていかせてもらう感じです。中イキ経験は今の彼とで1度だけです。
一瞬のことだったので、もしかしたら勘違いかもしれません。
挿入してゆっくり動かしてもらったり入口を出し入れされる時が一番気持ち良いなあと思います。
素早くピストンされている時は征服されている感覚がとても興奮しますが、膣の感覚としてはそんなに感じないなあと思います。

こちらの体験に応募することで、中の感度を上げて最終的にはポルチオでいけるようになりたいです。
1人エッチの時にお腹をさすっても何も感じないので、正しいお腹の刺激の仕方も教えて欲しいです。

また、普段の1人での中の開発の仕方も色々アドバイス頂けたら嬉しいです。
普段使ってるおもちゃ持って行くので見て頂きたいです。
NGは特に思いつきません。
好きなスタイルはコスプレやオープンパンティーを履いてしたりすることです。

 

率直な意見を述べると応募動機エッロと思ったのですが、何より嬉しいのは遠方にお住まいでお忙しいにも関わらず、しっかりと時間を取って文章を書いてくれたことですね。

一応申し添えておきますが、私は何も応募してくれる女性にここまでしっかりとした応募メッセージを書くことを強要してはいません。
彼女の場合たまたま熱心に書いてくださったというだけです。

 

一度中イキしたかも知れないけど、気のせいかもしれないと書いていますが、一度中イキを経験したのに、以後エッチしたり自分で刺激してみても再び明確に感じることがないとは考え辛いですかね。

もちろん男女関わらず様々な要因によって「イケない日」がありますが、一度だけイケてその後は全くイケないということは珍しいように感じます。

その「一度だけ」は他と比べて尋常でないほど興奮したセックスだったのかもしれませんね。

 

そして何故彼女が膣内で十分な気持ち良さを感じるに至らないままにポルチオ開発という難題に自ら取り組もうとしたのか、少し気になります。

私は当初彼女が単純にエッチなことに興味があるし、快感を得られるということ、エッチで気持ち良くなれるということにポジティブな感情を抱いているから追求したいのかなと思っていました。
けど、体験を通じて、彼女と実際にお話をしてみて、それが100%というわけではないのかもな~と感じました。

 

オナニーによる中イキ自己開発の賛否

自ら性感開発に勤しんでいる女性と聞くと、エッチでアグレッシブな感じに聞こえるかもしれません。

しかし私としては彼女が自己開発に取り組んでもなかなか上手く行かないと書いていることについて、色々な不安を感じていました。

 

まずはじめに、おそらく膣内の性感帯に効果的に刺激を与えるような一人エッチをしてはいなさそうかなと思いました。
その日の体調や気分によって感じ方が違うのは確かだと思うのですが、進展があまりないということは、あまり意識的に性感帯を刺激することをしていないだろうと考えられるからです。

 

出し入れの瞬間が気持ち良いというのは、実際には挿入した後の膣内が気持ち良いだけでなく、小陰唇や膣口が擦れる感覚、クリトリスにおまけで伝わる振動で感じているのかなと思います。

 

そして、その状態のままオナニーを続けることで、あまり快感を得られないままに膣内への刺激に悪い意味で慣れてしまっているのではないかという懸念を抱きました。

それはつまりどういうことかというと・・・彼女は(私にとって)比較的難易度の高い方である可能性が高いということです。

 

このように私の中では彼女は膣内の刺激の仕方が直線的であり、かつ強めの刺激にも慣れてしまっているのではないかと思ったので、ひとまず体験日までの短い間だけでも、一人エッチの頻度を落として、かつバイブなどの振動系の大人の玩具の使用を少し控えるようにお願いしました。

 

オナニーグッズ拝見と雑談

実際に潤さんとお会いしてホテルに移動した後は、やってみたいことや彼女の考えなどについて少し伺いました。

その話の流れで「そういえば愛用の大人の玩具を見せてくれるんだっけ?」と訊くと、彼女は「これです!」と小さなポーチを差し出してくれました。

部屋に入っていきなり女性のオナニーグッズを見せてもらうのは私にとって非常に貴重な経験ですね(笑)

 

私が見せていただいたのは3つの大人の玩具

  • 1つ目は柔らかく弾力性のある素材でできたディルド
  • 2つ目は膣の奥を刺激するような形のバイブ
  • 3つ目は化粧品の形をした可愛らしいローター(?)

現在はこれらのラブグッズを潤滑剤とともに使用しているとのことでした。

 

この中で彼女が比較的気に入っているのがディルドーで、肌触りが良く痛みを感じにくいのだそうです。
触れてみるとチューブに入った固めのゼリーのような質感でした。

本人が気に入っているのであればそれで良いとは思いますが、ディルドーは長さ、太さ、質感(硬さ)で使用感が異なるはずですので、もっと自分に合ったものを探してみるのも悪くないと思います。

 

2番目のバイブは上側に湾曲し、軸の部分だけでなく先端まで振動するタイプのバイブでした。
一見すると挿入する角度を調節して膣上部の良い所に当てられそうなものですが、彼女曰く使いづらく痛みを感じることがあるそうです。

おそらく細めの形状なので初心者でも挿入しやすいと踏んで購入したのかなと思いますが、実は逆に膣壁に触れる面積が少ない分ピンポイントで当てるにはコツを必要とします。それが使用上の難点でしょうし、彼女が上手く良いポイントに当てられない理由の一つだと考えられます。

 

上述のように、私は彼女が自分の膣の奥や子宮口に向けて直線的に突くようにかなり強めの刺激を与えているのではないかなと思っていたので、尋ねてみると少なからず心当たりがあったようでした。

とりあえずポルチオが奥の方と聞いたので奥に当てる、ぐらいの意識で使用していたのではないかと思います。
これが一人エッチをしていてたまに良いと感じてたまに痛いと感じる原因だと考えられます。

子宮口そのものに当てるとほぼ間違いなく痛みが生じるので、あまりオススメはしないけれど、仮に一人でしたいのであれば、ポルチオそのものではなくポルチオの周辺を刺激するような意識でした方が良いのではないかと伝えました。

 

彼女に限らずポルチオ性感帯の自己開発に果てしない興味がある女性は、もしも意識できるのであれば子宮口の上から押し下げるか、下から押し上げるかして無理のない範囲で刺激すると良いと思います。
横はちょっと難しいので狙わなくて良いと思います。

 

ただ、実際には中イキできるぐらい膣内の感覚に敏感にならなければ自分が膣内のどこを刺激しているのか、触られているのか意識するのが難しいでしょう。
大人の玩具選びが意外と難しいのには女性の膣内への意識の個人差という問題もあります。

だから程良い自己開発は難しいと思いますが、挑戦するのであれば予め性感帯のおおよその目安をつけることと、強すぎない刺激でゆっくり行うことが望ましいです。

 

女性用性感マッサージ

jun_sensual massage

いつも通りリラックス誘導後、性感マッサージを始めていきました。

リラックス誘導の最後には、相手の女性がどういうタイプの方か大雑把に判断するための手順を踏むのですが・・・うーん、ちょっと自信ないな~という印象を受けました。

 

先入観を持ってしまうのはダメですが、彼女は気持ち良いと言ってはくれけど、傍目にはそれほど感じているように見えないタイプかなって思いました。

とりあえずは足先から性感マッサージを展開していきました。

 

彼女の場合は遅くまで仕事⇒体験⇒その後さらに仕事へ直行というスケジュールだったので、若干いつもよりも入念に足裏をマッサージしました。
けど予想していたほど足に悪い感触がなかったので、私が思っていたよりもずっと元気があったみたいです。

 

オープンパンティーのようなエッチな服装がお好みという彼女。
それよりは大人し目ながらセクシーな下着を着けてきてくれたので目の保養になりましたが・・・鼠径部のマッサージに取り掛かった時点で脱がさせていただきました。
私には彼女はあまり動じないタイプに見えたのですが、お尻を突き出した状態で下着を脱がされるのはさすがに恥ずかしかったそうです。

 

丁寧に手入れされているのか脚の肌もとても滑らかなのですが、それにも増して印象的なのは露になった恥丘が綺麗に無毛でツルツルだったことです。

剃ってるとかじゃなくて本当にツルツルって感じでした。

 

応募メールを読んだ時点からきっちりした女性というイメージがあって、他に頂いた情報も込みでなんとなくパイパン予測をしていたので、イメージと現実が合致しました(笑)
こんなこと書くとドン引きされそうな気がしましたが、体験中に触れなかった反動でつい書いてしまいました。

 

それからのマッサージにも目立った反応はなく、かなり淡々と進んでいきました。
淡々と、とは言っても私は未熟なりに効果的なタッチを心がけていたつもりではありました。

しかし、彼女が気持ち良いと感じるのは筋肉をほぐすようなマッサージのパートであり、正直なところ性的興奮や性感を高めるようなタッチにはさほど関心を示してもらえませんでした。

 

1つには男性(私)の触り方の問題。
触り方というか、触り方の変え方が上手くなかったのかもしれません。

 

より分かりやすく表現するのであれば、手と女性の身体との接地面積の減らし方が効果的なものでなかった、もしくは女性の心理状態に合っていなかったということです。

女性が感じやすいタイプであったり、最初から「そういう」ムードになっている時であれば、いきなりフェザータッチや焦らしくすぐるような触り方をしても上手く感じてくれます。

 

しかし、そうでない場合は掌を相手の肌にピッタリとつけるようなタッチから、徐々に接地面積を減らして、フェザータッチやらエロい手の動きで女性にエッチなことが起こると予感させながら触覚を刺激する方がうまく行くと思います。

こういった触り方の変え方も性感マッサージ等の興奮を誘う手の動きの一つで、それと女性心理の変遷が噛み合うことで普段より感じやすくなったり、興奮度合いが高まったりするわけです。

ただ、このタイミングが上手く噛み合っていないと、気持ち良さよりもくすぐったさの方に意識がいってしまうこともあります。
今回はこのタッチの移行が彼女の心地よいラインに合致しなかった、あわせることが出来なかったということが一つの問題だと思います。

 

もう1つには女性側の刺激の受け止め方もあるのかなと思います。

例えば「胸や内腿は気持ち良いと感じるには感じるけど、クリトリスや膣内の方が気持ち良さが上なのだから、それ以下でしょう?」というように、彼女はどこか身体の部分で得られる気持ち良さを自分の中でランク付けしているようなところがありました。

 

おそらくこの時点では彼女にとって他の触覚<<<性器で得られる快感という感覚があるので、そんなに気にならなかったのだと思います。
多分彼女がポルチオ開発に興味を示しているのも、一番大きな快感=ポルチオオーガズムだという考えからではないかなと思いました。

だからこそ、性感マッサージで弱い刺激も気持ち良さとしては良いものだよということをお伝えできればよかったのですが、私の力が及びませんでした。

 

とは言え胸の周辺はくすぐったさではなく、ゾクゾクとした感覚を得られるようでしたから、単純にこの時点ではあんまりソフトな刺激にピンと来ていなかっただけなのかもしれません。

胸の周辺はどうも他と違った感覚があるようで、乳房~肋骨~腹部あたりを撫でると一気に鳥肌が立つのが見られました。

乳首の周りを軽く指でなぞっていくと、すぐに乳首を固く尖らせてしまうのですが、いざ触ってみても小さな声やため息が出るほどではないようでした。

 

私の未熟さがあるのも確かですが、感じ方は人それぞれなんですよね。
だから私が思っているよりは気持ち良いのかもしれないし、実際に見た通りなのかもしれないし、反応を読み取って次につなげるのは難しいですね。

 

そんなことも色々考えながらも性感マッサージは進んで、ついに彼女の膣内へと指を進めるのでした。

 

膣内の感度チェックで腰が動く

jun_oil massaged

彼女の膣は入口は少し狭いのですが、中は十分に濡れていて痛みを感じることはありませんでした。

指を挿入してみると押し出されそうなぐらい締め付けられたので、筋肉や反応そのものについては全く問題ないと思いました。

 

性的経験が少なく、未開発な女性にしばしば見られる「膣が折りたたまれているような感触」(私が勝手にそう表現しているだけで、女性には多分全く伝わらない)もありませんでした。

しばらく指が中になじむように大人しくして、その後は少しずつ小さな振動を送ったりして様子を見てみました。
本人曰く「気持ち良い」そうですが、私としてはまだまだそのようには見て取れなくて、ただその反面膣内の状態としては中々良い、という感じでした。

 

愛撫を続けて膣内がほぐれてきて、指を動かしても問題ないと思える状態になってきたぐらいにも、気持ち良いと言いながらもものすごく平然としている様子でした。
その後も「え、今どこを触っているんですか?」「これはどこですか?」としきりにどこを触っているか気にしていました。

 

もしかすると私が開始前の雑談で「女性器は自分たちが思っているより鈍感なところがあって、女性がどこを触られているか分かっていないことも往々にしてある。どこを触られているか何となく分かるようになれば中イキは近いし、中イキできるなら何となくどこを触られているか分かると思う。」というようなことを話してしまったので、必要以上に気にしてしまったのかもしれません。

(あくまで女性の性器への意識の話なので、必ずしも多くの人に当てはまるとは思いませんが、経験上このように感じたので彼女にそう話しました。)

 

動画で客観的に見てみると腰は小刻みにクネクネと動き、声を出すほどではないけど気持ちよさそうには見えますね。


その後も膣内への刺激でピクン、ピクンとごく小さく体が跳ねることはあるのですが、中々望む快感へは誘えませんでした。
そして体験中によくあることなのですが、何だかんだで反応自体はずっと右肩上がりなのでどこで休憩を取るか判断しかねていました。

 

結局予定していたよりも20分ほど長めに時間を取ってしまい、その後休憩を切り出しました。
ところが彼女は疲れる様子などなく、むしろ私が「疲れてませんか?」と気を遣ってもらう始末でした(笑)

 

予期せぬクリイキ

jun_clit orgasm

それなりに時間のある状況では、休憩後はより緩やかな快感をしっかりと認識してもらい、自ら膣内の気持ち良さを高めてもらうような流れもアリです。
しかし、実際には休憩前の延長線上で性感帯への刺激を繰り返すような形になりました。

 

上手く説明できないのですが、何故か彼女に「膣内の緩やかな気持ち良さを認識してもらう」ということが難しいような気がして、膣内の場所による感じ方の違いや快感の大小を感じてもらう方が良いような気がしました。

 

正直その後も全く彼女をその場の空間や快感に集中させることが出来ず、彼女の興味は何度も付近を往来する消防車の音(火事がすごく気になるらしい)や、自分が膣内のどの部分を愛撫されているかということに終始していました。

大体の場合は休憩をはさむと感じやすくなる(少し時間を置いて気持ち良さを頭と体が理解するようなイメージ)のですが、ときに間延びしてしまうこともあります。

 

一時的に集中力を増す方法や、膣に意識を向ける方法が思いつかないわけではないのですが、何となくそういう小細工が通用しそうな感じもせず、ひねりのない愛撫を繰り返しました。
どことなく自分が怯んでしまっていた感じがしますね。

 

こういう時はMっ気のある女性だと変化をつけるために少し手首を拘束して被虐感を煽ってみたりするのですが、拘束とかSMっぽいことは中でもっと感じられるようになってからにしたいとのことだったので、今回はそういったプレイはなしです。

 

何だか彼女のツボもその場の空気も掴めない感じでいましたが、徐々に効果は出てきたようで、彼女は全体的に今までよりも膣内が気持ち良くなってきたと言っていました。

先ほどまでの「気持ち良い」とは少し違い、女性器全体の快感の度合いがランクアップしたようなニュアンスでした。


より細かく感じるところを探す過程で、気持ちが盛り上がるかなと思ってクリトリスにたまに触れたり、指で膣内を愛撫しているときの振動をクリトリスにも伝えてみたりしていました。
と言ってもひたすら行っていたのではなく、たまにですが。

 

しばらくしていると、彼女の身体が小刻みに震えて小さく波打ちました。

私は一瞬中の快感の転換点に達してきたのかと思ったのですが、すぐに膣内の刺激に対する反応でなかったことに気づいて、一旦手を休めました。

 

そう、それは予期せぬクリイキの瞬間でした。

 

イク時は分かるけど、けっこう大人しくイクんだな~と彼女を眺めて思いつつ、同時にこの人を崩して興奮させるのって難しそうだな~とかひたすら弱気なことを考えていました(笑)

それにしてもちょっとクールな雰囲気の人が身体を震わせてイクのって良いですね。

 

他の性感帯と少しの聴覚刺激

始めてからずっと右肩上がりで感度、というか感じ方が良くなってきているとは思っていましたが、その一方で今の彼女に対する愛撫に行き詰まりを感じていたので、少し違ったことをしてみようと決めました。

彼女の「最終的にはポルチオでイキたい」という願望よろしく、ポルチオ周辺に少し刺激を送って膣全体の感度を上げるという手法です。
ただしあくまでもポルチオにこだわるのではなく、導入程度にやってみる感覚でした。

 

指でポルチオ周辺に微細な振動を送り込むと、明らかに膣上部への刺激とは違う反応がありました。
今までにないような弧を描くように腰をくねらせる動きを見せていたので、自覚のあるなしに関わらず他の部分とは違う感覚を得ていたのだと思います。

しばらく続けた後、彼女はGスポット等への刺激は他よりも強く鋭い快感、ポルチオ周辺は比較的優しい(弱いというニュアンスではない)快感だと感じ取っていたことを教えてくれました。

 

時間をかければ変化が起きそうな気もする・・・
この路線でもっと時間をかけようかどうか、すごく迷いました。

 

しかし、この時はまだGスポットなどの通常の性感帯で中イキできるかもしれないという感じがあったので、まずそちらでという考えになってしまいました。
それに逸るあまり痛みが出てしまっては元も子もありませんからね。

結局愚直にポルチオ以外の性感帯を刺激していくことにしました。

 

体験開始からずっとそうですが、愛撫を続ける度に反応は良くなっていると感じました。
見た目から分かる以上に、身体が応えてくれているような感覚はありました。

何度も何度も静かな反応の中に、あと少しで昇り詰めそうな、何か芽生えそうな瞬間を感じたのですが、それがすぐに蝋燭の最後の火のようにフッと消えてしまう経験を何回も繰り返しました。
おそらくその感覚を彼女も共有していたかと思います。

 

残り時間も少なくなってきて、やはり彼女が今ひとつ「入り切れていない」ように見えることが気になってきました。

そこで脚をぐっと掴んで体勢を変えたり、愛撫する際に少し大きな音か立つようにしたりと小さな変化をつけて、遅まきながら彼女を少しだけ揺さぶろうとしました。

潤滑剤を多めに手に取り、膣内に刺激を送る際に合わせて手でクチュクチュと必要以上に音を立ててみましたが・・・残念ながら興奮作用があったかどうかは定かではありません。

ただほんの少し、枕を両手で握り込む彼女は今までとは違うように見えましたし、もう少し早くこの手のアプローチに切り替えてみても良かったのかなと思いました。

 

このまま彼女の反応に違いが出てきそうな気もしていたのですが・・・結局「あと一歩」の正体に気づけないまま彼女のタイムリミットとなり、私の方から終了時刻になったことを告げました。

彼女は「え?早いです~」と口にして、その日の体験は終わりました。

反応は大きくないけど、ずっと気持ちよさそうにはしていたし、「気持ち良い」と口には出していたので、意外と時間が経つのが早く感じたのかもしれません。

 

興奮のスイッチが入らなかった

彼女が快感の波に乗れなかったことには、やはり心理状態も影響していたと思います。
ただそれは緊張とかではなくて、私が彼女をエッチな雰囲気に持って行けなかったのだと思います。

 

興奮や雰囲気のせいで気持ち良さが上振れするのか、それとも未経験の快感をその身に受けて気持ちが盛り上がるのか、どちらもあればそれがベストだけど、この日の私は後者を選び取ってしまっていたのかもしれません。

 

何となく、彼女の反応を見て無骨に気持ち良さを高めるだけで勝負したほうが良いって思い込んでいてしまったのでしょう。
そして今回はそれがうまく噛み合わなかったのだろうと思います。

 

潤さんの感想

実は体験後にお仕事があるということもあり、しかも時間ギリギリになってしまったのでインタビュー等はできていません。

 

ただ、「自分史上膣内では一番気持ち良い」と言ってくれたので、いつもより時間をかけて愛撫される経験をしたことは良かったのだと思います。

事実今回彼女は膣内の感度の上昇、膣内のいくつかの性感帯から得られる快感の違いを認識できるといったポジティブな変化がありました。
それはささやかな成果だったかもしれませんが。

 

そしてやはり性感マッサージについては“性感”ではなく、筋肉をほぐす等の通常のマッサージパートが気持ち良いと感じていたそうです。

 

また、性感開発へのスタンスとしては下記のようなことを話されていました。

 

一度で全て思い通りにいくとは思っていないし、中の感度を上げていくには時間がかかると思っている。

巷にはすぐ中イキできたとか成功例が溢れているけど、実際には良い所を切り取っている場合も多いだろう。それに女性が惹かれるのは理解できるけど、現実的には短時間で中イキできない人もたくさんいるだろうから、時間をかけることがダメとか、いきなりイケなくてがっかりということはない。

のだそうです。

あとは、何故彼女がこちらのブログに応募したのか、ちょっとだけ聞いてみたのでそれも書いておきます。

 

まず仕事の都合上大阪に来ることになったので、そこで性感開発を受けるべく地域条件は大阪として色々調べたそうです。
そして有料の女性用風俗などもたくさん調べたそうです。
(彼女に大阪ってたくさんありますよね?と言われたのですが、正直私は1つも知らないので初耳でした。男性が知らないのは当たり前かもしれませんけど。)

 

しかしながら、店舗型のシステムを採用しているところが多く、女性一人で多数の人がいるであろうアウェーな場に足を踏み入れることが憚られたのだそうです。
だから私のようにとりあえず待ち合わせてからホテルに行くのであれば、1対1のコミュニケーションなのでそちらのほうが安心かもしれないと思ったそうです。

 

確かに私は現状お互いにとって対人リスクがイーブンになるという意味も込めてホテルを使っていますが、正直移動や荷物の持ち運びの負担を軽減したり、急なスケジュール変更などに対応することを考えると環境の良いプレイルームを一室借りている方がよっぽど都合が良いと思っているので、こちらに関しては偶然の需給の一致といったところでしょうか。

 

後日談

内容は割愛しますが、後日彼女からお礼のメールを頂きました。
私も体験してくれたことへの感謝とともに、「お時間頂いたのに満足させられなくてゴメンね」メールを送りました。

 

すると、それに対する返信に以下のようなメッセージが。

jun_after

そんな!
一回でいけるなんて思っていないので、そんなに責任感じないてくださいね。

とても気持ちよかったので、私はそれだけで満足でしたよ
私の個人的な目標が『結婚するまでにポルチオ開発』です。なので、今のところは、今年中に中でいけたらな?くらいに考えています^ ^

 

勝手に焦っているのは私だけだったのかもしれませんね。
彼女のスタンスはリアリストと言えばリアリスト、でも落ち着いているのは「今までの自分の感じ方から考えると時間がかかって当然・・・」ってことなのかもしれません。

 

その後のやり取りから、2・3ヶ月後に私に再チャレンジのチャンスがあるかもしれないと分かったので、次は期待以上の結果を出して彼女をびっくりさせたいものです。
今回躊躇ってやらなかったアプローチも少し実践してみたいですね。

 

終わりに

彼女と話していてとても不思議に感じたのは、彼女のエッチなことへの興味に対しての、性的な知識の偏りです。

何故ポルチオなどというGスポットよりも遥かにマニアックなワードを知っていて、Gスポットがどのあたりにある(と思われている)ことを知らないのか?
何故一足飛びにポルチオ周辺の性感を高めようとしているのか?

 

実は応募動機から客観的に窺える以上に、私がお会いして話して思う以上に、それどころか彼女が自覚している以上に、彼女はエッチで気持ち良くなりきれないということに悩んでいるのではないかという気がします。

 

だからこそ、自分が揺らぐかもしれない大きな快感をもたらしてくれそうなポルチオ性感に興味があったのではないかなと思います。
もっとも後日頂いたメールを見ると、極めて冷静でポジティブな様子ですし、理由はまた違いそうな気もしますけどね(笑)

 

彼女のケースのように、私が明確な気持ち良さを女性に体験していただけなかった回は、他者の目から見ると目立った変化や見ごたえのあるシーンはないかもしれません。

でも私にとっては自分の課題が見つかったり、進歩したつもりで全くダメなところを知れたり、見た目以上に勉強になっています。
(もちろん自分の実力の無さを悔しく思う気持ちもありますが)

 

ただ、当然女性自身はそうは思っていなくて、一度で明確な結果が出なければ私に合格点を与えてくれないことだってあります。
合格点がなければ2回目はありません。

だからこうして自分の未熟さや至らなさを何度も確認しつつ、ちょっとだけでも今より初見の女性を満足させられるようになれれば良いと思っています。

 

今回の記事は派手さはありませんでしたが、興味のある方は女性用性感マッサージの記事や体験応募の記事を読んでみて下さい。

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