あくまで仮の話ですが・・・人生で一度だけしか中イキしたことがなく、自分は中イキしにくい体質ではないかと心配している女性が、性感開発を通じてお腹に右手を添えられるだけで絶頂してしまうようになったとしたら、どう思いますか?
例えばこのように
そして、お腹に軽く手を添えられるだけでイッてしまうこの状態・・・
これは何イキをしているのかお分かりになりますか?
よろしければ私と一緒に考えながらお読みください。
Contents
りこさんの応募の動機
今回応募してくれたのはりこさん。
メッセージの文面は画像の通り。
彼女の動機は文字に起こすと以下の通りです。
今まで一度しか中イキしたことがなく、しかも彼氏ではない人とです。
一人でするとイケますが、相手がいるとイけなくて。イキにくい体質なのかなと思います。
sexは好きなのに彼氏としても気持ちよくなりきれないのが悩みで、今までも何度かこういった体験応募のサイトをずっと見ていましたが勇気がでなくて。。
今日ブログを拝見し、近畿在住なのでお会いできたらと思い、思い切って応募致しました。よろしくお願い致します。
注目すべきなのは、一度は中イキしたという自覚があるという点ですね。
そのたった一度の経験を再び、そして何度も思い出すことが出来ればきっと不安も消えるのではないでしょうか。
彼女がイケたときとそうでないときの違いが何なのか、もしかすると体験を通じて分かることがあるかもしれませんね。
ちなみに、相手がいるとイケないという人と、逆に相手に触れられないと気持ち良くないという人がいます。
一概には言えませんが、前者には緊張・不安や相手からどう思われているか考えてしまうことで快感を阻害し、後者は相手との関わりの中で性的興奮や気持ちの高まりを得るが故に自分自身で体に触れても変化を感じないという傾向があるかと思います。
つまり今回のテーマは彼女が快感に没頭できる状況を作ることだと言えますね。
果たして私は体験当日に彼女の勇気に応じることができたのか、ご一読ください。
脚の性感マッサージでエッチなスイッチが入る
細身ながらしなやかな筋肉がついた脚をほぐすように、ゆっくり目の動きでマッサージを開始。
少しずつ脚全体が温まり、彼女自身もそれを自覚できたところに、やや性感タッチで内腿をなぞる愛撫へ移行。
内腿からパンティラインをなぞられるとかなり感じるようで、モジモジしたり、脚をキュッっと閉じようとしたりとても可愛らしい反応を見せてくれていました。
後から休憩中に聞いた話では、この内腿をさわさわするマッサージで快感のスイッチが入ったというか、とてもエッチな気分になったそうです。
この切り替わりを女性が意識することはとても重要なことです。
特に私のように技術でどうこうするタイプではない者にとっては。
余談ですが女性用性感マッサージでは単に全身を触るだけではなく、いくつかの触り方で愛撫するので、複数のパターンから自分が好きな触られ方を選び取って意識しやすくなります。
結果として未開発の性感帯が気持ち良くなる場合もあれば、彼女のように元々感じやすいであろう内腿をフェザータッチで撫でまわされるとたまらなくなってしまう女性もいます。
それにしても開始してからほとんど時間が経っていない時点のことなのに、そこまで明確にエッチな気分になってくれたり、感じてくれたりするとこちらもとても楽しくなりますね。
足を触っている時にモジモジしたり、気持ちよさそうな反応がある女性は、性感マッサージの序盤から素直に感じられているわけです。
なのでその後の性感開発でも大きな快感を体験しやすくなるように感じます。
腰と背中のマッサージ
脚での感じ方に比べて上半身、とくに肩甲骨の間の背中部分、肩から力が抜けにくいように感じていました。
後から聞くと彼女の体質等とも関係しているようで、手で触って感じる感覚ってバカにならないものだなと思いました。
こういった実際に触れることで得られる感覚・違和感をどのように解釈し、どう活かすかという目的の違いによって、様々な行為に発展するのだなと勝手に考えていました。
エッチなことに活かそうとすれば性感開発だし、疲れを癒すために役立てようとすればリラクゼーションだし、病気との関連を調べようとすれば医療行為なのかな、なんて。
背中やわき腹に近い部分をサワサワと撫でると体が小刻みに揺れ、時折ため息のように呼気が大きくなります。
感じてくれているとは思ってはいましたが、まだこの時点では彼女の体の中で小さな火が燻っているだけのような、そんな感覚を覚えました。
鼠径部の愛撫から体外刺激で絶頂
腰と背中のマッサージを終えると、鼠径部周辺のマッサージへと移りました。
私はそれまでの彼女の感じ方から、このパートではもっと我慢できないぐらい感じるかなと思っていたのですが、気持ちよさそうにはしているものの、そこまで大きな反応はないようでした。
(追記:動画を見返したらかなり身体がビクビク震えて、吐息もハァハァと激しくなっていました。全然反応読み取れてませんでした笑)
やや短めに鼠径部の性感マッサージを終えると、今度は仰向けの状態で足先から腰・お腹の方へと指を這わせていきます。
足先からふくらはぎ、太腿、腰へと手を進めていき・・・下腹部、ちょうど子宮のあたりに差し掛かった時、何となく掌をピタッとお腹につけて軽く震わしてみました。
自分が何故そうしたのかは実はよく分かりません。
ただ、下腹部の筋肉の蠕動を見て、どことなくそうすれば気持ち良くなれるんじゃないかと思ったのです。
そして実際手を添えて微細な振動を与えてみると、彼女は思っていた以上にはっきりと快感を感じ始めたのです。
ちなみにこの時点では体外の振動からのポルチオ性感開発などを目論んでいたわけではなく、ちょっぴり反応を見ようとしただけでした。
しかし不思議なことに、数日前から何故か自分の頭の中で「体験に来た女性が、手を添えているだけでどんどん子宮が熱くなって絶頂に達してしまう」何となくそんな画を想像していていました。
そしてこの日この瞬間からその想像が現実のものへとなり始めたのです。
淫らな未来予知ですね・・・笑
この時点ではマッサージの行程の約半分程度です。
ですが、まだ1時間にも満たない時間の中で彼女は明らかに多くの女性が簡単には達しないレベルの快感を感じ始めていました。
そして、しばらく私が右手を添え続けていると・・・
軽いオーガズムに達しました。
おそらく最初はイッているのかどうか分からなかったと思います。
私自身も多分イッたと思うけど、外から見ただけでは確証が持てない状態。
膣内を探っている時とは異なり確証はないのですが、下腹部の筋肉の蠕動、手先足先の力の入り具合、背中の反り方などから外形的には絶頂しているように感じられました。
おそらく彼女が今まで経験したことがないであろう、やんわりとした気持ち良さ。
その気持ち良さを明確にするため、わずかなきっかけが確信へと変わるようにと愛撫を続けました。
同時に私が少し手を伸ばすと、しっかりとその手を掴んで握りしめては下腹部から伝わる甘い快感に身体をくねらせていました。
それからの短い時間で彼女は数回体を波打たせ、不思議な快感に没頭していました。
私が「もう何回もイッているかもしれないね?」と言うと、彼女はとても素直に「そうかも、そうだと思います。何かすごく気持ち良くて」と答えてくれました。
私には早くも気持ち良くなってくれたことへの安堵感、まず間違いなく膣内からの刺激でも中イキできるだろうという予想、そして現金な話ですがぶっちゃけ開始1時間で最高の撮れ高を得られたことへの満足感がありました(笑)
手を添えられるとイク 温感絶頂
さて、冒頭のクイズの答え合わせをしましょう。
手を添えただけで私は何もしていません。
ですが、彼女の体は激しく波打ち、自分自身を性的快感の極みまで持ち上げていこうとします。
そして絶頂。
このシーン、彼女は何イキをしているのでしょうか?
皆様は分かりましたか?
そう、答えは
プラーナ操法で女性の膣内に宿る子宮エネルギーを高めて快感へと昇華することでオーガズムを誘発・・・
って胡散くっっっさ!!!!!
すみません、悪ふざけが過ぎました。
真面目に考察してみます。
おそらく最初は体外刺激による快感≒ポルチオ絶頂(厳密には違うけど原理的には似ている)=一種の中イキという状態です。
次に手の微振動を止めているにも関わらず感じている時にはどのような状態かというと、手の温度や手がじっと下腹部に置かれているという触覚とお腹の奥で渦巻く快感が結びついて性的快感を得ているのだと思います。
そしてさらに彼女は手を添えられているという事実そのものを気持ち良いことだと認識し始め・・・
最終的には手を添えられるだけで気持ち良くて、それが少しでも動くとさらに気持ち良いという状態になりました。
というか動画をよく見ていただくとお分かりになるかと思いますが、手はちょっと浮かしているので実際にはしっかりと触れてすらないです。
手を添えられてイク・・・これはまぁ催眠的要素も多少含まれているかもしれませんね。
私は催眠などかけてはいませんが、彼女自身の被暗示性がとても高いレベルにあるため、何気ない私のガイドに感化されて、手が触れると温かい→温かいと気持ち良い→気持ち良くてイッてしまうとどんどん昇り詰めていったのかもしれません。
体外刺激による絶頂であり、一種の中イキであり、考えようによっては非言語的暗示による性的絶頂であり、彼女自身が興奮と快感の記憶をブレンドさせて頭(脳)でイッてしまったのかもしれません。
まぁ結局何イキなのかと問われるとただ「イッた」だけです。
強いて言うなら私がイカせたのではなく、彼女が自分自身でイッた。
ですが、せっかくなので名前を付けてあげたいと思います(笑)
この手を添えるだけでポカポカして気持ち良くてイッてしまう現象、私は勝手に温感絶頂と名付けました。
何か必殺技みたいで格好良くないですか?
ないですか・・・
(ネタで「オレはフレアって呼んでる。」って書こうとしたのですが、元ネタが伝わらなさそうなので止めました。)
オーガズムの区分に意味はないのかも
手を添えられるだけで気持ち良くて絶頂する。
こういうイキ方ができる状態というのは、もう気持ち良さだけではなくちょっぴりの幸福感とか、そういうものを伴う状態のようです。
幸福感を伴う快感なので「幸せイキ」かもしれません(笑)
ですが実際のところ本質的にはオーガズムの分類には何の意味もありませんし、どの部分を切り取って強調するかというだけの問題です。
個人的にはクリイキと中イキ以外のオーガズムの区別は何ら意味を持たないと思っています。
(突き詰めるとその区分すら意味もなければ必要もないのですが、この両者は広く認識され違いも分かりやすいので一定の必要性があると思います。)
「何イキ」みたいなのは正直なところ宣伝のための用語でしかありません。
自分のブログのカテゴリ分けを全否定していますが・・・
正直な話、りこさんのようなイキっぷりって如何様にも切り取れるんですよ。
お腹を揺らして「体外式ポルチオオーガズム」とか、5から0までカウントダウンしてイカせてるシーンを切り取って「催眠イキ」だと言えますし、手を添えるだけでビクビク絶頂している様子を「脳イキ」だとか「氣でイカせている」とか・・・
別にどれも全くのウソにはならないと思いますし、りこさんの可愛らしい反応のおかげで私には私自身をどのようにでも飾り立てられるかもしれなかったのですが・・・まぁテクなしの私が大風呂敷広げたって仕方ないですからね。
ときにこのブログ全く意識しない「体外式ポルチオ」というキーワードでの表示順位が上がっているようで、それに伴ってハードルも上がっていないか不安です(笑)
休憩~指の愛撫で中イキ連続絶頂
話を体験当日のことに戻しましょう。
一度「温感絶頂」で連続イキした後、水分補給も兼ねて休憩をしました。
「感じにくいタイプとは思えないけど、性感マッサージを受けてみてどうだった?」「イッたときの感覚ってどんな感じ?」と訊いてみると
「入れられてもないけど、既にすごく満足」
「なんかこう、目がキラキラしている状態だと思います!」と語る彼女
実際彼女の表情を見ると目がキラキラしているというか、瞳がうるんでいるというか、すごく嬉しそうな感じがしましたね。
そんな彼女の表情を見て私もとても嬉しく感じました。
そして休憩後にたっぷり時間があるので今度は膣内の感度を確かめました。
一足飛びに不思議なオーガズムを経験した彼女ですが、果たして膣内の感度は上がっているのでしょうか?
このときばかりは私にも全く不安がありませんでした。
既に体外からの刺激で何度もイケるようになっていましたし、彼女にはしなやかな筋肉があり、膣内で痛みを感じることもほぼないとのことでしたので、まず間違いなく膣内で指を軽く震わせればオーガズムに達することができるだろうと思ったからです。
少し指が膣口に触れると体を反らして感じてしまい、キュッと入口を閉めてしまうので、ゆっくりゆっくりと彼女の呼吸に合わせて指を進めていきました。
指が少し入ると、りこさんは体を大きく反らして悩まし気な声を上げました。入れた瞬間から気持ちが良かったそうです。
ただ、感じ方に反して彼女の膣内でここがGスポットで、Pスポットで・・・という明確な感覚はあまり分かりませんでした。
これは前もって体外式ポルチオ性感開発を行ったことで、子宮口をはじめ膣内の位置関係が既にかなり変わっていたことが要因かもしれません。
ですが・・・見ていただければ分かると思いますが、彼女ぐらい感じているともはやどこが性感帯でどうこうといったオタク知識がほぼどうでも良くなるようです。
乳首クリップと鈴をつけているので、体を震わせる度にシャンシャンと小さい音がしますね。
何故装着しているかはとりあえず気にしないでおいてください。
膣内に指を入れられているだけで気持ち良いし、動けばさらに気持ち良いし、もはや体に指一本触れなくてもずっと気持ち良いようです。
ずっと快感が体中を巡って、それを感じてまた体をくねらせて、とても可愛らしいですよね。
こちらの動画の尺は短いですが、実際には開始から休憩までの30分ぐらいずっとこんな感じでした。
私がタオルを取るために彼女から離れた瞬間も「今もずっと気持ち良い。何で?」と不思議そうにしていました。
今記事を書いていて思ったのですが、そこにいるだけで心地よいってすごいことですよね。
圧倒的な安心感とか、存在しているだけで気持ち良い≒存在を全肯定されているような、そういう感覚ももしかするとあるのかもしれませんね。
彼女から「目の奥がジーンとする感覚」とか、「瞳がキラキラしてるような感じ」とか色々な感想を聞きましたが、さらに深くイッた後で最終的に聞いて何となく納得したのが、「感動した時の感覚に近いものがある」という表現です。
彼女の場合は前述のようにとても早い時点でかなり感じることが出来たので、その後も色々とすることができました。
全部詰め込んでみようかとも思ったのですが、ただでさえ長い記事がさらに長くなってしまうのでまた近々別の記事に。
そして長編動画は別途限定公開の方向で・・・(; ・`д・´)
初めて性感開発を体験したりこさんの感想
色々としている間に時間が経ってしまい、時間に余裕があると感じていたはずが、いつの間にかりこさんのタイムリミットに近づき二人して大慌てに(笑)
そんなギリギリの状態で、5分ほどのインタビューをお願いしたのですが、めちゃくちゃ落ち着いて話してくれました。
実はインタビューの内容とか、それ以上のことを休憩中に話していたのでそれをその時の彼女のテンションそのままにお聞かせできないのは残念ですが。
ちなみに彼女がインタビュー中に語った「目の奥がジーンとする感覚」には実は一応科学的な根拠があるのですが、それはまた別の機会に紹介しましょう。
りこさんの話や感じ方を見聞きして思うのは・・・
女性のオーガズムというのは、実は明確に何イキと断定できるものではなく、何回絶頂したかと数えられるものでもないのかもしれません。
一度絶頂の波に乗ると、その中でさらにイキ続ける。
触れても、触れていなくても気持ち良さが持続する。
何度もイクけど辛さはなく、幸福感を感じる。
体が熱くなりたくさん汗もかくけど、ずっと続けていられそうな感じもする。
それが今回りこさんが体験したオーガズムです。
俗に言うポルチオセックスなどはその典型でしょう。
ときにそのような状態を「本当のオーガズム」とか「幸福感のある真のオーガズム」とか、「愛のオーガズム」のように表現する人もいるでしょう。
実際そのような絶頂を経験したことがない人が体験すると「これが本当のオーガズムだったんだ!」と思ってしまうかもしれません。
はっきり言ってそのように表現したくなる気持ちも、とてもよく理解できます。
もしかするとこの素晴らしい快感を何かスピリチュアルな方向で捉えてしまう方もいるかもしれません。
ですが私個人としては「本当の」とか「真の」とかではなく、女性にはそういうすっごく気持ち良くて幸せな瞬間があるという程度にとどめておきたいと思います。
何にしても、今回の体験で彼女からとてもたくさんのことを教わったように感じます。
後日談:りこさんの体験後の変化
こちらの記事を作成後、改めてりこさんとメールのやり取りをした際に、彼女から体験後に起こった体の変化について教えてもらいました。
以下にメールの文章を一部紹介します。
こんばんは。ブログアップお疲れ様です^ ^
早速、拝見致しました。あの体験がこんな素敵な記事になっていて、嬉しいです。
動画をみると、あの日を思い出してお腹のあたりがキュンっときちゃいました。笑
あれから体に変化がありました。エッチな気分になりやすくなったというか、意識していないのに勝手に体が反応しちゃっている時があり、自分でも驚きです。
女性の体って、つくづく不思議ですね。
おそらくですが、ムラムラという感じではなく、何となく体の中から快感のきっかけのようなものが浮かび上がってくるのを感じるようなイメージではないでしょうか。
湧き上がってくるものを感じるけど、根本的には制御下にあるというか。
確かに彼女ほどのイキ方を経験すると、その気になれば日常の様々なシーンで快感を感じ取ることもできるだろうと思います。
例えば電車の揺れ、髪や肩に触れられることなど、ふとした瞬間にも少し違った感覚を得ることがあるかもしれません。
それが必ずしも良いのかどうかは分からないのですが、いたずらにその感覚を増幅させることをしなければ特に問題はないと思います。
それにしても体験を通じて「中イキしやすくなった」とか「少しMになった」ということ以上の変化も起こり得るのだと考えると、自分の立ち振る舞いにも気を付けなければいけないなと思いますね。
終わりに
今回の記事は「温感絶頂」なんて造語を弄したり、ちょっと面白おかしく書いてみましたが、いかがでしたか?
信じるか信じないかは、あなた次第です( ̄▽ ̄)
何度も言いますが、私にはテクニックなどなく、何ら他人と比較して優れている点はありません。
ですから、このような記事を読んで私のことをものすごいテクニシャンだと思ってくれた人がいるなら、残念ですがここで「それは違います」と断言しておきます。
今回彼女がかなり深いところまでイケたのは、彼女自身のおかげです。
第一に、彼女が不思議なことに対して理解があるというか、偏見を持ってはいないし、かといってのめり込んではいないという感じであったことが挙げられます。
私自身彼女から他の方とは少し違うような、少し不思議な雰囲気を感じました。
また、りこさんが私の活動に理解を示してくれていることもあり、お互いが初対面ながらも良い意味で対等というか、その場で信頼関係が築けたことが大きかったと考えています。
ですからこの記事を読んで応募してくださっても、同じようになるかと言うとそうではないでしょう。
中々難しいものですね。
ゆえに、この記事に書かれていることはにわかには信じがたいかもしれない。
けれど、これもある女性が体験した現実の一コマです。
作って間もないようなブログですが、彼女は見つけて連絡を取ってくれた。
そこに不思議な縁を感じましたね。
もしもご興味があれば、貴女もどうぞ。
体験応募についてはこちらから。